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詩
足
ねぇ もしも
未来がとても明るいもので
『嗚呼、未だ消えたくない。』
そう思えるほどだったら
わたしは 今よりも素敵なものを感じれるかな。
今よりも私は麻痺できるかな。
とっても綺麗なお空を見ながら
沢山の人で出来た道を
走ったり 跳ねたりして
自分の足の下に道なんてないことも気づかずに
軽率に
笑ってたり
そんな私はもう
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