短編小説
4
「なにしてんだよっ…!見るなっ…」

「取りてぇんだろ?取ってやるよ」

指が二本なかに入ってきて、それがバナナを挟んだ。取ってくれるのかと息をつけば、シズちゃんの指がそのままバナナを切断した。

「……!?なんで、やだっ…取ってくれるって…」

「わりぃな、折れちまった」

「わざとの、くせに……っ、死ね、しねよっ、へんたい…」

「あ゛あ?」

「っあぁあ!いや、やだシズちゃん、やめぇっ、んぁあぅうっ、ぅやあぁあっ」

ぐりっと先程半分になったバナナの果肉ごと前立腺を潰される。ぶちゅぶちゅとシズちゃんの指に潰されぐちゃぐちゃになったバナナごとそこを掻き回され、頭を振り乱す。

「ごめっ、ごめんなさ、いっ、とって、とってぇ……っ、おねがいだからぁっ…」

「仕方ねぇなあ、いざやくんは…。自分で尻の穴、よく見えるように広げろ」

命じられたとおり尻の肉を手で広げ、シズちゃんの前に穴を曝す。見られている羞恥で手がふるふると震えている。入り口になにかが当てられた。

「えっ、うそ、やめて、やめてシズちゃん…!っぐあぁああぁあっ!!!」

ぶちゅぶちゅぶちゅ、とそれがバナナを奥深くに追いやり潰した。シズちゃんのペニスが好き勝手になかを動き回り、潰したバナナがぼたぼたと少量落ちた。それはシズちゃんの精液と混ざっていて、白い。

「食べ物は大事にしねぇとな?
後で責任もって食べろよ」






SとM







しずちゃんはいざやさん大好きですよ!
このシリーズはマニアックプレイできて楽しいです…!本当わたしばかり得なシリーズですみません


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あきゅろす。
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