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SSS
絡めてみよう(土沖+松平)
 

今夜は宴会。


「総悟ぉ〜おじさんにお酌してくれ〜。」

「へ〜い!」


松平、総悟は完全に出来上がっていた。


「ちょっと副長、沖田さん止めなくていいんですか?」


総悟がフラフラしながら松平の隣に行くのを見て山崎が隣の土方に問う。


「止めるぅ?バッカヤロぉ〜!総悟はな〜、『やめて、やめて』と言うけどなぁ〜、あれは総悟の『もっと!土方さんもっとぉ〜vV』って意味なんだよ!マジあいつの中ヤバいぜ。こう、食い千切られるみたいな…(ニヤニヤ 」


どうやら唯一のストッパー、土方までもがお酒の手に堕ちた。しかも何やら総悟とのアハンな事について語りだす始末。

山崎は溜め息をついて自分が総悟を見守る事にした。







「総悟ぉ〜、総悟は可愛いな〜。おじさんチューしたいな〜。」

「だぁ〜め!俺の唇は土方さんのなの〜!」

「土方?お前土方とデキてたのか?」

「フフッ、へい。」

「おじさん殺っちゃおうかな〜。あのマヨラー殺っちゃおうかな〜?」

「殺っちゃって下せぇ☆」


酔っててもそこは総悟。土方を亡きものにする事は忘れてない。


「でも〜おじさん優しいからそんな事しないよ〜。そうだ!優しいおじさんが可愛い総悟に何か買ってあげよう!何が欲しいか言ってごらん?」

「マジですかぃ!!じゃぁ俺刀とバズーカ欲しいでさぁ!あとゲームも!」

「任せろ任せろ〜!」


松平は携帯を取り出すと電話をかけ始めた。


「もしもし俺だ。松平だよ〜。刀とバズーカとゲームを一式づつ用意しとけ〜。隊長格が持つようなやつだからな。あ?金?俺のから引き落としで〜。んじゃ。」


どうやら一瞬で刀とバズーカ、ゲームを買ってしまった。
酔いが醒めるとさぞ後悔することだろう。なんせ刀などそんなに安くない。特に隊長格はより値の張る品物を持つのだ。斬り込み隊長なら尚更。


「ありがとうございやす!ささっ、一杯どうぞ。」


総悟は飲んだら注ぎ、飲んだら注ぎで松平が倒れるまで飲ませた。


松平が倒れた頃には起きてるのは総悟と、その総悟を監視してた山崎だけ。


「沖田さん、大丈夫ですか?かなり酔ってましたけど。」

「何が?」


割りとしっかりした返事が返ってきた。


「あれ?大分酔ってたんじゃ…ι」

「あぁ、もう醒めやした。」

「そうなんですか。」

「さて、俺ァ自分の部屋に戻って寝るかな。明日ぐらいには刀とバズーカくるだろうし。楽しみでさぁ。」

「本当ですね…………ってあれ?もしかしてもうその頃は酔いは醒めて?ι」


総悟は山崎を振り返ると悪魔のような笑みで「さぁね」と言って部屋を出て行った。


「ハ…ハハι」


沖田総悟、やはり侮れないと改めて思う山崎だった。




おわり


『土沖』場面がなかった気がしますが忘れて下さい。



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