通常モード]
[
URL送信]
|
dream1 君とずっと 朝目が覚めて横で寝ている愛しい姿。 昨日重ねた肌の露質部分。 なぞるとピクリと反応させる俺は、我慢できず寝込み抱いた。 「…ぁ、たきざ？」 『起こした？』 垂れてる翼のソコを口に含んでた。 「んぁ、ヤっ」 『おっきよ？』 無意識に脚を開く翼に微笑む 吸ってやるとさらに甘えた声をもらす 『エロ…キレイだよ』 唇を離し彼の体を宥め 「見ないでっ」 『ふふ…』 再び翼に重ねると舌をいれ求めた。 『翼っ…感じてる？』 「んっ…今度は俺が…」 唇を離し翼の口が俺のモノを飲み込む。 『ぁあっ』 「気持ち？」 吸われると、身体がうねる 『熱いよ…どうしたらい？』 「入って？」 翼は口を離し俺は翼のモノに自分のを指す 翼は腰を揺らし 「あん、んんっ」 『もっと、開け』 朝早くに俺たちは 深い愛に潜りこんだ それは、翼、お前を見れば見るほど愛しさ募りっぱなしだって事 わかってな。 ーEND− ［*前へ］［次へ#］  |