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明日の空 標的12 ボクシング少年 放課後 ツナにたまたま会った 「あっ空ちゃん!!」 『やあツナ』 「お願いがあるんだ!!」 おぉどーしたツナよ 話しによると なぜか京子のお兄ちゃんに気に入られてボクシングに勧誘された。けど断りたいけどなかなか断れないらしい だからあたしに一緒にきてほしいということだ 了平のやつか 『分かった。一緒に行くよ』 「ありがと〜空ちゃん!!(まともな人がいて良かった〜」 あたしとツナはボクシング部の部室の前にいた 『ツナ入ろ？』 「えっうん…」 もたもたしているとドアがいきなり開いた 「おぉ沢田まってたぞ!!」 おー 生了平だ!! 見るからに熱そうだな 「沢田そっちの女子は？はっボクシング部入部希望の奴だな!!」 『違います』 「ではマネージャーか!!」 『違います。あたしはツナの付き添いです』 そんなこんなで部室に入った そこにはパオパオ老師ことリボーンがいた 『ねぇツナ…あれなんでリボーンだってみんな気付かないんだろ…』 「(普通の人いたー!!)」 パオパオ老師…いやリボーンがツナに色々言っていると山本と獄寺と京子がきた 初めて京子見るなあ… 可愛い!! 「えっと…苗字空ちゃんだよね？」 なんで京子があたしを知っているんだ!! 『笹川京子ちゃんだよね？えっと京子って呼んでいい？』 「もちろん!!私も空ちゃんって呼ぶね♪」 可愛いなあ。もう そんなこんなでツナと了平の戦い?が始まった 結果は死ぬ気のツナが勝った。 そしてリボーンが了平をファミリーに勧誘してた 了平は熱い男だ。 ←前*#次→ [戻る]  |