ハクション大魔王
お礼 神崎隼人編





10月7日の更新履歴より、神崎隼人のモテキング振りに帝王院達は…。



「つかさあ、当然じゃんかー。隼人君ってばちょーかっこいい訳だしー」


「わぁ、星河の君は自意識過剰さんですねぇ」
「うわ、安部河ってやっぱ毒舌やないか〜い」

「シね。ドーナツと一緒に油へ飛び込んでシねばイイ」
「…芽生え来る殺意をどう処理するべきか、俺には判りません」
「落ち着けカナメ、奴は俺が殺すぜ」
「つか、…隼人が俺らの中でいっちゃん強いんだよねorz」


「あは、だから隼人君ってばちょー強いしー、かっこいい訳だしー、エッチも凄い訳だしー、」


「聞き捨てならないにょ!エッチならピナタも負けないんですっ!ねね、ピナタ?」
「あ?え、いや、その、シュ、シュンシュン…」


「モデルだからあ、脱いだら当然凄いわけだしー」


「露出狂ならイチも負けてないにょ!ねね、イチ?」
「は?え、いや、その、そ、総長?」


「つかさー、ボスってば隼人君とエッチする運命なのだしー。隼人君の裸だけで我慢しなよねえ」


「…カイ君、あんな事ゆっちゃってますけど神崎君がー」
「面映ゆい」
「アハハ、…実際君が一番全てに於いて凄いんだろ〜ねー」
「えっとお、カイさんの特技は全知全能、って紹介に書いてますよぅ」


「おや、ベッドの中なら私に適う者など居ませんよ。何なら試されますか、山田太陽君?」
「ひぃっ」


「因みに安部河君はイーストのお嫁さんになれば良い、と言うコメントが既に二桁届いてますねぇ」
「えっ!」



「ハァハァハァハァハァハァ、フタイヨーとヒガザクラ!王道中の王道キタァアアアアア、キタァアアアアア(エコー中)」



「俊君、涎が出てますよぅ?」
「俊、俺達の友情もこれまでだねー…」

「きゃ、きゃーっ!捨てないでタイヨーっ!うぇ、僕を捨てないでタイヨーっ!ふぇ、童貞なりに頑張るからァ、ぐす、ひっく、タイヨーっ!!!!!」
「きゃっ、そんな破廉恥なこと、僕っ恥ずかしいですぅっ」
「俊、…ごめん、出来たら頑張らないで欲しい」
「ハァハァ、ハヤタイヨーも萌ゆる気がするにょ…、ハヤサクなんてうっかり失禁しそうっ!」
「ハヤシュンならいつでも大丈夫だよお、ボスー」
「あ、カイハヤなんて鼻血が出るかしらっ?!」



「…」
「面映ゆい」
「ハヤカイにしてやろうか、人格崩壊野郎…」



「はぅ、火花散る争いですぅ」
「さりげに神崎君ってカイ君が苦手だよねー。何かあったの?」
「知らないにょ。多分タイヨーを取り合う攻め同士の本能的攻防に違いないなりっ!」
「なるほどぅ、俊君は目の付け所が違うなぁ」
「俊、安部河、…やっぱ友達やめたいなー」





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あきゅろす。
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