帝王院高等学校
撮影裏話1
壱章
ベルサイユとミルフィーユと時々オタクより




「改めて見ると、何か高級ビジネスホテルみたいです」

「高級な時点でビジネス系ではないと思うのは、俺だけでしょーか」

「じゃ、じゃあやっぱりラブ系!どうしようどうしよう、心の準備が…!」

「うん、男二人でラブホはないと思います」




カット!



「太陽、今夜は俺のスイートに泊まりなさい。何ならラブ系ホテルのスイートを、」
「黙れ親父マジきめぇし死んでくれない」

←いやん(*)(#)ばかん→
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あきゅろす。
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