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イタチの『お兄さんと一緒』※拍手文より

今週も始まりました。
うちはイタチの『お兄さんといっしょ…』

暑さ寒さも悲願(彼岸だよ)までと言うが、皆様、…如何お過ごしかな。

さて、御葉書の御紹介をば……
先ずはPN.未来の火影さんから…―――

『よぉ!イタチ、元気に生きてっか!』

元気かどうかは想像に任せるとして…取敢えず生きているぞ。

『ケロっとマーチなみに元気なオレからリクエストがあるってばよ!』

そうか、それは良かった。元気が一番だからな。
では未来の火影さんからのリクエストで…
一曲目はサスケが歌う
「キミノモノガタリ」

(曲流し)

鼬「届け‥届け…届け――…か。…一体、ナニがドコまで届くやら、兄として知っておく必要がありそうだな…。後でコップで聞き耳でも立ててやろう…」

佐「おい、そこで何してやがる。」

(自分の歌声が流れ、ボソボソと混じり聞こえる低音の声に人の気を感じて、元兄の部屋の扉をバンと開け。
サスケ登場)

鼬「今日のゲストは愚かなる我が弟……サスケだ。」

佐「ったく、こんな所で何やってんだよ、アンタ…」

鼬「オレの部屋でオレが何をしようとオレの勝手だ…、そんな事も解らないなんて…全くもって愚かだな、サスケ。」

佐「ここは‥俺とナルトの家だ。アンタを住ませた覚えはない。」

鼬「許せ、サスケ…里帰りだ。」


佐「チィ…、そういう事なら仕方ねェ。なるべく早く帰るんだぞ。」

鼬「ああ…、気の済むまで居させて貰うよ。」

佐「フン…、好きにしろ。」

鼬「相変わらずだな、サスケ。まぁ…それは良いとして、其処に座ったらどうだ?
団子もあるぞ…。」

佐「生憎だが甘い物は嫌いでな。それにアンタと話すよりもナルトと話がしたい。」

(断ると部屋から出、扉をガッチリ閉め)

……昔はあんなにオレに懐いていたというのにな。…せっかちな奴だ。


此処で、番組からの知らせといこうか…。


日常生活のアレやら腐摂生なコレ…と言った御悩みをお持ちのアナタからの御葉書を募集している。

拍手コメント欄にP.Nと適当な悩みを書き
『お兄さんといっしょ』悩み相談boxまで願おうか。

皆様の沢山の投稿を待っているぞ……

さて次のコーナー、
『教えてお兄さん』に進む前に軽く腹ごなしに団子でも……(パクリと一口)

うむ…、
団子はみたらしに限るが…、水羊羹も捨て難い。
今度、鬼鮫に買ってくるよう、頼んでおこう…。


あきゅろす。
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