story
騎士団長の××講座(日記転載)
アレ｢まずは脚をなぞる
滑らせた指先を細腰まで持っていき、抱き寄せ、…口づける｣
シュ｢ふゎ…っむ｣
ア｢次に片方の手で脚を左右に割り…ここに、指を触れる｣
シュ｢…っ(アレクセイ様…ッ)｣
ア｢(どうした？そんな小声で)｣
シュ｢(ん…これは、一体…)｣
ア｢(っ…耐え…ろ)｣
シュ｢あ…ッんっ！痛…たいしょ、あぁあっ｣
ア｢ッ、奥に…たどり着く、まで、何度も何度も突き進めて…くっ｣
シュ｢ひっ！や、あっや、もっと…んっ｣
ユ｢…凄かったな｣
フ｢かわいかったね｣
ユ｢気にくわねぇ｣
フ｢…あ、ひょっとしてユーリ｣
ユ｢アイツ、涙目だったじゃねぇか…容赦なさすぎてイライラした｣
フ｢そうだね…なんて言ったってユーリの初｣
ユ｢…フレン｣
フ｢わかりやすいね、君は｣
ユ｢お前も同じ気持ちだろ？｣
フ｢はは…｣
◆◇◆◇◆◇
日記にのっけたやつです。
だって部活で｢××部｣なんて言って盛り上がるからさ(笑)
［*BacK］［NexT#］
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