story 30日はossanの日 やっぱり皆さんレイヴン愛してます。 レ「ふんふふふ〜っん」 ジュ「あらおじさま。上機嫌ね?」 レ「んジュディスちゃああんっ!そうなの、そんなわけよ!おっさん上機嫌よ〜んっ」 リ「ああもうウザイッとうっ」 レ「なわわあぁ!?」 カ「随分賑やかだね。何かあったのレイヴン?」 レ「つつ…よくぞ聞いてくれた少年!あと6日…6日なのよ!」 カ「なになに?何があるの?」 パ「むむ〜っウチも気になるのじゃあ」 レ「ふっふっふ…聞いて驚け若人よ!30日に」 フ「4月30日にシュ…レイヴンさんの過去を題材にした小説の上巻が出るそうですっああ…シュヴァーン隊長のこれまでの人生が見れるだなんて…ッ夢のようですっ」 カ「…フレンちょっと、輝きすぎ…僕眩しい…」 パ「むむ、おっさんもモテるのう!ユーリがヤキモチするのじゃ!」 リ「馬鹿っぽい…」 ジュ「あらあらうふふ」 レ「シーフォ!」 フ「!は、はい!!」 レ「人の過去を見るには、己もその過去を背負うと同じ覚悟を決めろ」 フ「はいっシュヴァーン隊長!」 ユ「おっさんのスイッチがわからねぇ」 エ「何かあったんです?」 リ「聞かない方がいいわ」 ジュ「うふふ。ほんとに楽しみね…バウルに頼んで本屋さんによってもらおうかしら?」 +--+--+--+--+--+--+--+ 楽しみだね。 [*BacK][NexT#] [戻る] |