Reflex-6 ※sideナルト R18
股をおっぴろげられただけで恥ずかしいってのにサスケはオレの身体ん中で最もムダで
役に立たない部分に触れて来た。
目ェ瞑れってェおっかねー顔で睨むから瞑ってるけど触れられて
吐息がかかるソコが勝手な反応を示してるのは、わかる…。
恥ずかしい
恥ずかしい
恥ずかしい!!
顔を両手で押さえ包んで我慢してっけど
恥ずかしくて死にたくなってくる…
サスケはこんなコトして楽しいハズねーし、男同士で赤ちゃんなんて出来るワケねーし、それにどこで繋がるんかイマイチよくわかんない。
サスケの、おちんちんとオレのをよく合わせて擦んのかな?
それとも……
てかさ、九尾のバカのセイでサスケに迷惑かけちまってる気ィすんだけど……
サスケは本当にオレとシたいんかな?
女の子の方がいいんじゃねーのかな?
分子でカタチ変えられっかな?
そんなコトを考えてると、サスケの舌がポンポンみてーな玉っコロを通ってった。
「ぁ!」
感覚はあるのに
快感ってヤツはない。
サスケがドコにチューしてっか…‥わかる。
排泄なんかとっくにねー穴を指でグっと押し広げて舐めてる‥…
恥ずかしい‥
きっと
全部、見られてんだろうな‥
そんなトコ‥…舐めちゃ、やだ。
「…な、…なァ‥!何でそんなトコ、…舐めんだよ!」
「…ナルトのナカに入る為だ‥」
やっぱ
ソコで繋がるんだ。
アナって言ったら
ソレっきゃねーもんな…‥
「な、…なァ、…オレ出てねーから多分汚かねーと思うけど…女の子のカラダがわかればソッチに分子でどーにか出来っと思うからさ、…だから、そうすっか?
…赤ちゃんは無理だけど‥…子宮とかそういう機能はダメだから。でもさ、でもサスケはその方が面白いと思う!直腸よか膣のが最適だしさっ!」
「俺は“ナルト”がいい。」
「で…、でも‥」
「何だ、さっきからお前うるさいぞ‥」
「…サスケ、…楽しくねーと思うから‥せめて‥。なァ、そーしょ?」
上半身を起こして訴えるとサスケがオレから離れて、ズボンのチャックを降ろした。
サスケのソレは
オレのよか全然大きく反りかえっていた。
「…‥デケェ!…すげー!!オレよか全然…おっきいってばよ‥」
オレにチューして
オレに触れて
オレの無駄な部分を見て
こんなになったんだって思ったら、恥ずかしいのと嬉しいのと
何だか言い表せねーもんが込み上げてきた。
「…ごめんな。
…オレん中なんて、お前が期待してるよーなイイ所じゃねーんだ。
あったくもねー、つまんねェ‥タダの穴っぽこでさ。何の需要も意味もねェ…」
何だかサスケの頑張ってるコノ子が不憫になってきて、オレはソッとサスケの猛りに触れ、軽く両手で硬いモン包み、慰むように頬擦りをしてコノ子に
問い掛けを続けた。
コノ子が‥かわいそう。
報われないオレの器が怨めしい。
せめて
いい思いが出来るよーに、ちゅっちゅって先っぽにある唇にキスしてあげる。
ごめんな…
ごめん…
「お前、こんなに頑張っておっきくなったのに…‥オレ、無理だ。……ごめん。」
ピクピクしてる
この子が可愛くて可哀相で……愛しい。
たくさんチューしてペロペロって舐めてあげる。
「‥ナルト、悪いがその行為…逆効果だぜ。」
「え?」
いきなり物凄い力で
オレを押し倒すと
オレのモノを擦ってた長くて形の良い指を
オレの空洞にツプリと挿れてきた。
そしてゆっくりと指全体を動かしてナカを広げるみてーにグリグリ。
「やだ!…奥は…ダメ…」
「お前のナカも…‥濡れてる…」
刺激による生理的でそーなってるだけなのはサスケもオレも知ってる。
だけど
くちゅッて音とクニクニ擦るサスケの指に何だか動いてねー心臓がドキッと跳ねた気がした。
「……何か、…入ってんの‥わかっけど、あの子よか小せーのが…でも…ッ!…無理ィ、あの子が…なんて…無理っ!!」
「無理じゃねーようにしたんだ…。ホラ、もう三本もの指がお前のナカに入ってる‥分かるだろ?」
「う…ん、わかっから!…わかっから…怖ェよ、怖くて…怖くて…━━我慢してんだ!オレ、兵器だから何すっか…わかんねーし!
だから‥怖ェ…」
「…怖くないよ。大丈夫だ」
「ん!」
唇をサスケの薄い唇で塞がれると
サスケの指が抜けた代わりに丸っこくて熱っぽい先っちょが穴の入口に押しあたった。
「‥く…んん〜‥」
サスケの舌がオレの舌に絡み口付けが深くなって…
サスケの…あの大きい子が段々オレのナカに入ってくる。
怖い…
壊れちまう…
我慢出来ない…
「ふ‥ぅ…あッ!…や!…ダメッ!入っちゃダメ!怖い!壊れちま‥…うってばァ!…殺したい!…壊れる!…もう…──『……お前は、殺す』」
サスケのがナカに挿いってきてギッチギチになってんのがわかったオレは押さえていた九尾を発動させていた。
目の色は赤く変わり
宇宙空間にあるミサイルを呼び寄せ
空にチカッとした光を放っていた。
サスケの位置に向けて…
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