短篇
7
「んぎゅっちゅぐっ…んんんーっ!?」
「ふっ…ぐる…じゅるっ…!」
ふぁぁぁぁぁぁぁー!ザラザラしてる舌が僕の口の中に入ってるよぉ!獣臭くてじゅるじゅるって中を味見されてるぅ!?このままだと食べられちゃう!だけどがっちり捕まってるからもう逃げられない!
あっあふぅぅぅぅっ!もうっ駄目っさっき出したばかりなのに匂いと感触と絶望でだめぇっ!頭の奥で早漏だって思われるのが怖いのにどうしても駄目ででちゃうっ、ふぁぁぁぁぁっ!?!
「んは……まさかキスだけでパンツをドロドロにしてしまうとはっ!素晴らしいですよ坊っちゃまぁぁぁ!」
「ふぁっ、きゃううぅぅぅんっ!?しょんなにお尻むにゅむにゅされたら溶けちゃうからぁっ!もうぱくぱくしてるのにぃ……」
怖いよぉ…もう二回出しちゃったのにまだ僕のがびくびくして出そうになってるのが怖いよぉ…このままだとおかしくなって皆に隠せなくなって…ずーっと気持ち良いのならそれでも構わないよぉ!
パンツ脱がされてるっ、もうドロドロで精液が伝って前から解れちゃってるのにいっ…あぁぅっ、四つん這いにされてお尻の孔丸見えになっててぇ……
それだけで開いてる…視線だけでもう出そうになってるのにぃ…え、あぁぁぁぁぁっ!?
「どうしました坊っちゃまぁっ!そんなにいきなり私を突っ込んだのが気持ちいいのですかっ!?きゅうきゅう締め付けて私も堪りませんよっ!」
「はぁぁぁぁっ!?こんにゃのっ僕壊れちゃうぅぅぅっ!」
い、いきなりトゲトゲしてるのが僕の中に入っちゃったよぉ!もう何回出したのか分からない!頭の奥までぞくっぞくって気持ち良さが止まらなくて勝手に身体よがっちゃうよぉ!
ふやぁぁぁぁぁ!駄目押しみたいに後ろから身体むぎゅってきちゃへんになっちゃうぅぅぅぅ!?耳元ではぁはぁって荒い息吐かれてもう何も分かんないっ、奥も耳も身体も僕もずーっと!ずーっと気持ち良いしかないぃっ!
「坊っちゃまぁぁっ!がうぅっ!」
「ひぃぃぃぃぃんっ!?そんにゃごりごり突いてっ、孔が壊れちゃうぅっ!」
でも壊されても全然構わないっ!そんな事言ったらまだ激しくなって本当に壊されるかもしれない!それでもっ…愛してくれるなら全然良いよっ!寧ろ今よりもずっと激しくずんずんして欲しいよっ!
ぐちゃぐちゃって掻き回されて僕の部屋の中に凄い音が響いてるっ!?彼と一緒じゃないとこの音は絶対に出せないし出させない出したくないっ!今この世界には彼と僕しか要らない!
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