替え歌
♪時を駆ける中年(創星のｱｸｴﾘｵﾝ)原作ﾎｰｴﾝﾊｲﾑ
いつかの始まりの日
ﾌﾗｽｺの中から
甘い誘惑と新しい名始めて聞いた
奴隷としてよりも
人としてありたい
知識という名の
新しいもの求めたいよ
答えの潜む､獅子と太陽
奴の望みに使われた幾千のもの
不死なる瞬ききもつ魂
おいてかないで俺の事
ただ苦痛の日々が迎えに来た
一万人の人の嘆きを背負ってる
どれだけの命､今まで使ってきた事だろうか
一千年も五千年前もかわらない
人の愚かさ､哀れさ
俺の心､絶望に染め上がる
世界が終わるまでに
命が尽きるように
ただ流れる時を
意味があるよう変えてみたいよ
愛しい人と子供の記憶
いつまでも待つと言う君を思うたびに
甦る永久に枯れぬ光
傷つかないで俺の夢
老いて死にたいんだ､
この家族で
一万人の人の命を背負ってる
小さすぎる命を俺は､守りきれるのだろうか
何千年も前の悲劇を覚えてる
君を知ったその日から
俺の心に音楽は絶えない
俺はいつまでも時を掴めず
何度も何度も遠くへ行って
流れる全て時の歩みに
くしゃくしゃになったとしても
君の名を唄うために
時の流れはいつも俺に残酷で
愛しい君に会うために
帰ってきたら君はいない
家もなくて家族さえもばらばらで
君がいないその日から
一万人の人の命を背負ってる
小さすぎる命を俺は､守りきれるのだろうか
何千年も前の悲劇を覚えてる
君を知ったその日から
俺の心に音楽は絶えない
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