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『揚羽蝶』
『世の中なんて、みんな汚いものだと思ってた…。』
そう、彼女が笑ったんだ。
あの日、あの時、
君を出会ったのは、僕の運命だった。
忘れない。
僕の大好きな君。
半世紀が過ぎた今も、君は僕の宝物…。
※性表現が(ぼや〜と)入る場合があります。
嫌悪感のある方はお帰りください。
人物紹介
一
二
三
四
五
六
七
終
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