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【リクエスト・過去作品サルベージ】
【流刑惑星の楽園】禁断の鬼畜J×天使X R-18G闇堕ちモノ SM調教シーンあり


ネタ提供者様のK様から素敵イラストを頂きました!
頂き物イラストのコーナーに別バージョンも載せてます
物凄く嬉しいです!感謝感激です!!!

Twitterの鍵の付いたアカウントの未公開のR-18素敵絵にはびっくりしました
新たな萌えの発見に、管理人の頭の中は少々飽和状態なのですが

とある絵師KさんがUPしていた、天使設定の和尚の絵を見た瞬間に

何故だかずっと前読んだ、聖II同人誌を思い出してしまったんですよね

現物はもうありません…誰かに貸し出したらソレっきりになってしまいまして
その本を手に入れたのは、聖IIの本解散の前後くらいだったと記憶していますので
その辺りの時期に活動されていた、サークルさんの本だとは思います

その本では…和尚は翼を切られてしまった天使で、アダムの林檎の木の番人をしています
人間がその実を食べてしまわない様に、林檎を作った和尚本人が、その番をさせられて居るんです

その実を、ダミアン様の命令を受けた長官と、途中合流した閣下が奪いに来るのですが

その本における構成員の皆様は(殿下と閣下を除く)全員が堕天使で

特に長官は天使時代からダミ様の側近であったが為に、悪魔に成り果てた自分がなかなか受け入れられない
他に行く所も無いから、仕方なくダミ様に従っているような状態で
事有る事に天界に帰りたいモードになってしまう、ちょっとウジウジ系の根暗さんなのですが

そんな長官にまだ天使の和尚は言うんですよね、「天界に帰ろうにも翼はもうないよ…」

当初の予定では、番人である和尚から林檎を奪い、ソレを人間に与える予定だったのに
天使和尚は「その役目は僕にやらせてくれない?番人の僕がやった方が確実だから」
と言って、自分で林檎を人間に渡してしまい、自ら悪魔になってしまう…そんなお話でした

本編の主人公はあくまでも長官であって、和尚の闇堕ちのお話はサイドストーリー的なものでしたが

その部分だけが強烈に頭に残っていまして…本当にもう一度読みたいくらいなのですが

サークル名も本のタイトルも今となっては解らず、ちょっと途方にくれています
大切なものは貸し出さない方が良かった…と後悔しても、もはや後のまつりですが

で…そのお話を思い出しながら、Kさんの絵を見ていたら、突然振ってきたのがこのお話です

和尚=アダムの林檎の創作者で、かつその責任を取らされて翼を切られる と言う設定が美味しすぎて

あっという間に闇堕ちのお話を思いついたのですが

問題はこの設定の使用許可が取れていない事
本来であれば、元になったお話を書いた方に、使用許可を頂いてからUPするべきなのですが
いくら探しても…その本の情報が見つからず、結局は事後報告になってしまう事をまず御容赦ください

元になったお話があまりにも素敵すぎて、好きすぎて思いついてしまったインスピレーションです
鬼畜カスタマイズになってしまった事は、平に謝罪したい心境なのですが

どうか許していただけると助かりますm(_ _)m

相手が長官ではなくて代官になってしまったのは、同じくKさんがJ×Xが読みたい!と叫んでいたからなのと
代官の方が長官とは違う意味で、えげつなくなるのかなぁ…と考えたからです

かなり酷い調教シーンが、リアルなプレイでは絶対にやってはいけない禁手も出てきますから

創作と現実の区別が出来かねる方、その自信の無い方は閲覧をご遠慮ください

全ての条件がOKという腐女子のお姉様のみ、【次へ】にお進みください


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