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【RX+師弟悪魔】
ソレが二つある理由 5 R-18 +α×ショタXの絡みあり…につき注意

「罪人の身分だからね、そう頻繁に散歩に出られないんだよ…私もね」

全く世話の焼ける坊やだ…人目のつかない油壷の倉庫に入りこんだ兵士は
シーツにくるまれた子供を、乾いた床にそっと降ろす
胸元の刺傷からの出血は、止まってはいる様だが…
過呼吸を起こして居るような不規則な息は、まるで人間のソレのようだ

「なんだい…傷を塞ぐ力も残っていないのかい?」

呆れた声をあげ壁際に腰を降ろすと、男は小さな身体を抱き上げる
傷口に直接くちづけると流し込まれるのは、膨大な治癒魔法の波動
子供が…悪魔はビクビクと身じろぐ

「うっ………」
「脳と記憶を護りたいのは解るが、身体が使い物にならなくなったら意味がないだろう?」

どうせそんな事だろうとは思っていたがね…
ペチャペチャと肌を舐められ、血を拭われる程に徐々に小さくなってゆく傷口
それでも小さな手が、弱々しく相手の髪を掴む ソレを拒む為に

施しは受けない…そもそも誰のせいでこんな目に遭ったと思っている

悪態をつこうにも…焼け爛れたままの喉ではそれも適わず
咳き込む子供の涙と頬を、兵士は愉快そうに舐めあげる

「ああ…無理に声を出さなくていいからココが終わったら喉も応急処置してあげようね」

痛い事はもうしないから…安心したまえ

胸の傷が塞がってしまうと、次は喉だなと、有無を言わさず唇を塞がれる
トクトクと流れこんでくるソレは、天使のモノのはずなのに温かい
悪魔のこの身体にも馴染むのは何故だ…闇の力も使いこなせるのかコイツは
こんな時ですら、冷静に分析しようとしてしまう自分が、酷く滑稽に思える

整ってゆく脈と呼吸を確認すると、ヨカナーンはようやく唇を解放する

「恩になんか思いませんからね…」

乱れた前髪の下の顔は、既に悪魔のソレにもどっていた
ようやく出せる様になった声で呻くと、ゼノンは精一杯の威嚇で相手を睨みつける

「それは残念だね」

そんな虚勢など全く意に介さないよと言った体で、甲冑を脱ぎ捨てると
まだ上手く動けない身体を、素肌の胸に密着させて収めてしまうと、
その上からマントに丁寧にくるまれると、酷く温かくて…
憑依体の心臓の鼓動が何故か心地よくて、ゼノンはあがらうのを止めた

「サローメの肌には及ばないがね…体温調整が出来る様になるまで大人しくしておいで」
「………」

他者の肌が温もりがあたたかい…出血して弱りきっている今は特に
抱きしめているのは、僕を此処まで追い込んだ根源だと言うのに…

「サイズは縮んではいるが、これで魔力は安定しただろう
力の差は充分に解っただろ?魔界にお帰り今回はね…」

無謀な私の捕獲計画はともかく、あのバイオ義肢の研究は面白い
戯れに消去してしまうのは惜しい逸材だよ君は…
だから今回は助けてあげるし、見逃してあげようね
もっと魔力を着けて、経験を積んでから出直しておいで
また接触のチャンスがあれば、幾らでも遊んであげるよ

完全に馬鹿にされているが…奴の言い分は正しい
今の僕のレベルでは、奴を捕獲するなんて事は到底無理なのだ
それでも…若い僕にはまだチャンスがあるかもしれなくても
ダイタリアン老師に次の機会まで待てる時間があるとは…統計学的に思えなかった

「ダイタリアン…懐かしい名前だねぇ」

ポツリと奴の口から漏れる恩師の名前に…
また無遠慮に心を読まれている現状に顔をしかめると、ヤツはケラケラ笑い続ける

「どうせまだ動けはしないだろ?昔話をしてあげよう…
随分昔の話だ…今の君のように、私に繰り返し挑んできた若い鬼が居たよ
私の眼球を奪い、移植したかったらしいから…目的はほぼ同じだね
筋肉の少ない細い腕を見れば…戦闘慣れをしていない頭脳タイプの鬼だろうに
身の丈に合わない剣を握り締め、何度も待ち伏せされたモノだ…彼は五本角だった」

僕の他にそんな鬼が居たとしたら、老師以外考えられない
老師とコイツに関わりがあるのか?事前に聴かされては居ないけれど…

あの頃の私は、サンジェルマンと名乗っている【時間の修復者】でね
今とは違う人間界の時空間を、単独で彷徨っていたから
高位天使のはぐれにも見えたのか?勝負は挑みやすかったんだろうね
何より、今より優しげな風貌の憑依体だったからね

諦めは…極めて悪かったよ彼は、何度もズダボロに返り討ちに合っても、
手を替え手段を変えて挑んでくる、出会う度に魔力は強くなるしね
力業・魔術何でもござれだったよ、あの執念深さは、怖いくらいだったよ
だから此方も段々手加減が出来なくなる、彼の成長の速度は速かったからね

だが…その度に酷い重傷を負う彼を、見るのがつらくなってしまってね
仕方が無いから…見せてあげたんだよ、私が見ている世界を一時的にね…

大きな手がグッと僕の左目にかぶさり、髪ごと頭を掴む

「今回の降臨はもうすぐ終了だからね、少し早いけどお前にも見せてあげよう
次の接触まで、ただ悶々と期待させるのも、気の毒だからね…」

キーンと響く耳鳴りと共に、掌から左目から膨大な情報量が流れこんでくる
ゼノンの右目がこれ以上ないくらい見開かれ、瞳孔が一気に極小に狭まる

「ああああーーーっ」

言葉にならない悲鳴と叫び声が響く、脳が沸騰し焼け付くように痛い…
処理しきれない膨大な情報量 望む情報の全てが見える…その引き換えに、
その何倍もの知るべきではない情報…知りたくは無かった情報すら、
情け容赦なく流れ込んでくる…目を瞑り視界を遮断しても受け流す事も、
目を逸らす事も出来ない…勿論生まれながらの脳の容積率なども完全無視だ

【全てを見える目】を持つと言う事は、そういう事なのだ

溢れ出す涙が深紅に染まる頃合いをみて、ヨカナーンの手が外される

駄目だ震えが痙攣が止まらない…脳震盪に加え高い熱を発熱しているらしい
嘔吐してガタガタと震える僕の背中を、ヨカナーンがさすってる
視界はチカチカと点滅し旨く像を結ばない、その状態に不安を感じるのが普通なのに
今は………元通りに見える様になる事の方が、恐ろしくさえ感じる

そう最大の甘さは、ソレを我が手にした時のリスク
ソレがもたらすモノを受け入れるスペックが、今の僕には無い事だ

「今のは…私の見ている世界の十分の一にも満たないよ
この目は、生まれながらの持ち主の私にしか使いこなせない…そういうモノだ
今の君の脳では情報量に耐えられず焼き切れる、君だけでは無くどんな者でもね
だが…若く愚直な君は、実際に体感しないと理解して納得出来ないだろう?
だからダイタリアンは、君の計画を許したんだよ 逃げ帰る事は恥ではないよ…
それを想定してあの護符を君に持たせたのだから…」

さらに段階を上げたコレを見せてしまったら、
ダイタリアンは私に挑んで来なくなってしまってね…
彼の為には仕方の無い事だけど、私は哀しいよ…回数を減らす程度のつもりだったから
次元の隙間で必ず待っていてくれた存在が、居なくなってしまったのがとてもね

でも…その愛弟子が、同じ理由で私に接触してきたのに
簡単に始末するなんてで出来ないね、勿体なくて

もう少し降臨の時間が長ければ、もっと時間をかけて遊べたのにねぇ

クスクスと笑うその顔は、やはり悪魔のソレよりも凶悪で
それなのに、何処か寂しげにも見えるのは何故だ
ヤツの視界の疑似体験をしてしまった事からくる、感傷的な同情か?
今回の不完全な僕の計画だけではなく、かつての老師との接触ですら、
コイツにとっては唯の遊びなのだろう…それでもソレ以上の意味があるのだろうか?

近寄りがたい絶対者・旧世界の偏屈として天界に君臨する彼には
気持ちを預けられる、理解が出来る同胞が存在しないのだろうか?
近づいてくるのは、彼の権限に取り入りたいモノ、反発糾弾するモノ
倒した手柄を己の権威にしたいモノ…そんなモノばかりなのか?

だからか…?もっと単純明快な理由で、自分に立ち向かってくる鬼に、
まるで恋慕するかの様に眼球を欲するソレに、特別な感情を持ったのだろうか?

今の霊力なら一刀両断に一撃で倒せる相手のはずなのに…
【次】を期待して逃がしてしまうのは何故なのか?
ワザワザ時間をかけていたぶるのは、永劫に続く孤独を埋めるパーツなのか?
拗くれた愛情なのか?興味なのか?それは当人であっても解らない

天使であって天使では無い老賢者、その深層心理は複雑で計り知れない………

※※※※※※※※※※※※※※

治療行為だけで、解放してもらえるとは思っていなかったのが
膝の上に抱えこまれたまま、嬲られていた…標的対象である男に
子供化した背丈とそう変わらない壷が、無秩序に立ち並ぶソコの奥で隠れる様に

「んっあっ…ああ…」

堅くなった乳首を吸われ、長い指がクチュクチュと後ろを弄っている
潤滑油替わりに塗り込められた香油の香りが、余計に疲弊した脳髄を鈍く刺激する

「弱って素直になっている君は、少し可愛いかもしれないねぇ
ダイタリアンが、気に入っているのも解る気がするよ」

ふざけるな…老師は僕にこんな事をしたりしない
そう思いながらも…もう抵抗する気力もない、逃げ出す体力もない

再び唇を貪られ、下をやんわり掴まれた時は、みっともないくらい狼狽した
再び焼かれる…恐怖に引きつり、ボロボロと泣く僕の額に、男は意外にも優しくキスをする

「焼かないから…安心したまえ…痛い事はもうしないから」

僕を消すつもりは無いと言っていた…ならば…内側から焼く暴挙には出ないのだろか
どちらにしても、思い通りにならない限り追いかけてくるだろう?この男は?
ならば…今はヘマを踏んだツケは払わなければならない 

反応の薄い僕を抱いて、何が楽しいのか解らないけれど…今だけは好きにすればいい…

「どうやら堅い反応は、私に対する恐怖心だけじゃないみたいだねぇ
他者と肌を合わせるのが怖いのかい?頭脳タイプの鬼には、ありがちな悩みだね…」

子を為すための…情を伴わない義務的なソレ以外を、極端に恐れる
相手を貪り喰らっても、何も思わない程に知能が低ければ、まだ救いがあるのかもしれない…
蛮族と蔑まれる元凶知能レベルの低い同胞を、苦々しく思う一方で、
何度かそう思った事があるのもまた事実だった

彼等とは違う存在と思いこみたい【頭脳タイプ】と言われる僕だって、
結局はその【衝動】を完全に制御する事なんて出来はしないのだ

高い確率で殺してしまう初体験の相手は、勿論その為に用意された生贄で
その後も衝動で引き裂いてしまった、その場限りの相手さえも
考えない様に、忘れてしまう様に…無理に記憶の隅に追いやろうとする程に
鮮明に思い出してしまう…嫌な手応え・正気に戻った時の苦悩を
忘れられない…忘れられるワケが無い

ただ人間の小娘の肌に触れる事すら、躊躇してしまう程に

知能が高ければ高い程、繊細であればある程に思い悩み…
我が身に流れる血を、狂った凶暴性を呪う

「鬼の目を呪う前に…その血の衝動を外部的に抑えようとは思わないのかね?」

その方がずっと有益じゃないのかね?君の血族にとっても君自身にとっても?
ただ恐ろしいから…その行為に目逸らし、恐れ避けるだけでは、何の解決にもならないだろうに?
天使のソレじゃあるまいし…光から生まれ形式主義のあの子達は
ソレで構わないかもしれないが、雌雄交配の君達にはソレが一番重要じゃないかね?
もっと本腰を入れてそちらを研究すべきだろうに?

ソレを【恥】と、目を逸らしている内は何も進展しないよ

好き勝手な事を言うな…鬼の苦しみの何が解る…
喉まででかかった言葉が、何故か止まってしまった

悔しいがヤツの言い分も最もなのだ、今の所ソレを抑える手段は、
大した効果が期待出来ない、古風な呪いや封印と気休めの薬品ばかりだ
高等教育を受けた自分が、ソレを研究対象とするには
あまりにも下世話だと、一方的に思いこんでいたかもしれない

薬学も…専門の薬師と魔女の役割で、所詮は魔力の弱い者の領域と、
軽く見ていたかもしれない…本当に必要な直接的なモノに目が向いていない
そう指摘されれば…確かに二の句が出ない

「ダイタリアンも弟子が可愛いのなら、そこまで助言してやればいいのに」

身の丈に合わない【ないものねだり】よりも、まずは足元を固めないとね
まぁ中途半端な名誉欲は、天使も悪魔もそう言う点は人の子とあまり変わらないねぇ

高慢な口調でカラカラと笑うヨカナーンの顔を、盗み見る様に見上げれば
やはりどこか哀しげだ…長すぎるその生の中で、いくらでも見てきたのだろうか?
飽きもせず繰り返される、同じ様な営みと小競り合い
少しも発展しないソレに、ウンザリと言う所なのだろうか?

「やっ…やめて下さい…」

それでも…こんな…こんな行為をしながらする話じゃないだろう…
僅かに残った理性がそう叫ぶのだが、すぐに短い喘ぎ声に変わってしまう
初めて肌を合わせた相手には、何時も何処かで怯えているため、
イイなんて思う事はマズ無いのに、気がつけばズルズルと引き摺られている
解剖学的にか?的確に性感帯を探り当ててくると
ソコばかりを撫で上げ、弄くり、責めたてる、息をつく暇すら与えないくらいに

「その様子では、どうせ一度だって営みを楽しんだ事は無いのだろ?」

自分の暴走と殺戮衝動が怖くて?その臆病さが可愛いのだよ頭脳派の鬼は
教えてあげるよ…暴走せずに快楽だけを感じる方法を
たかが小鬼が暴走した所で、私を滅ぼす事なんて出来ないから安心だろ?

執拗に責め上げられていた、後ろから指が引き抜かれると
そそり立つソレの上に、腰を降ろす様に促される
小さく縮んだこの身体に、彼のソレは大きすぎて
とても入らないと、拒んだ所で許しては貰えない

結局無理に肩と腰を押さえつけられ、下から貫かれるてしまった時には
息が止まりかけた…圧迫感で…それでも全部収まってしまったソレを
呆然と眺める余韻も与えられない、余計な事は考えるに及ばずか
屈辱的な扱いを受け、無遠慮に抉られていると言うのに…
強い快楽が背中を駆け上がる、今までに経験した事が無いくらいに

一度吐息が漏れだしてしまえば、押し殺していた声が、我慢できなくなってしまう

苦しい…恥ずかしい…嫌だ…こんなの嫌だ

脚を抱え上げられ、ヒクヒクと震える僕に構わず
ヨカナーンのソレが、グイグイと中を突き上げかき回す
ひんひんとあられもない声を上げ、泣き喚く僕を薄く笑うと
何を思ってのか?突然、僕の頭を引き寄せてベロリと角を舐め上げらる

「ーーーーーッ」
「へぇ…心体状態のバロメータぐらいの役割かと思っていたが
こういう使い方も可能と言う事か…熱が出ているからかな?でもイイんだろ?」

そう呟くと、嫌がる僕に構わずネチネチと角を弄る
根本が熱をもっているせいか、少し浮き上がったような感覚は元からあったが
敏感になったソコを刺激されるでけで、背筋が脊髄がザワザワと震える
堪らず藻掻き逃げうつ頭を固定されてしまうと、カリカリと歯を立てられる

「ひっ嫌っ…そんな所、触らないでっ…許して…許してください」

更に甲高くなる悲鳴に呼応する様に、中のモノがグンと大きくなるのが解る
少なくても下半身だけは、僕の啼き声をお気に召したと言う事か…
だが事ここに至っても、彼の本質は心は余所事なのが悔しい
視線は相変わらす熱を含まず、ただ生温く眺めているだけなのが

程なく…ほとばしるあつい熱が、中に溢れるのを感じながら
触られてもいない前からも、じわりと劣情が漏れる

苦しいのに…恥ずかしいのに…僕だけはおかしくなりそうな程気持ちがいい…
でもこんなのは嫌だ…【暴走現象】がなくても、ただ虚しさだけが残る

ワケも解らず、ひっくひっくとしゃくりあげる僕の耳を
生温かくて柔らかい舌がなめ回し、さらに囁いてくる

「ほら…獲物の私には、借りは作りたくないんだろう?
じゃあ今はもっと淫らに乱れておくれ、私を楽しませる為に…」

優しくキスはされるが…凶悪なソレはもう僕の中で復活しはじめている

僕が鬼だから?ダイタリアン老師の弟子だから?
幼体に戻ってしまう程弱りきっているから?それとも単純に幼体好きなのか?
自分の眼球を執拗に狙ってくる敵だからなのか?
その敵を捕らえて嬲り、組み敷く行為に征服欲に浸っているのか?

この男が何に対して興奮しているのかは、理解に苦しむが…
何れにしても劣情の根幹は、ロクなモノでは無いのだろう

この病的な変質者め…今に見ていろ…

好き勝手に翻弄されながら、何故か漠然とそう思っていた

絶対的な力の差や眼球の事よりも何よりも、その高慢な鼻柱をへし折ってやりたかった
取るに足らない子鬼に、遅れをとった時…この老獪な天使はどんな顔をするのやら
ヘマを踏んだ僕だけではなく、引き合いに老師の事まで持ち出してくるその態度に
苛つきを覚えたからなのだろうか?今となってはよく解らないが

「素直なのは結構だが、そんなに派手に啼いたら人が来るだろう?
見付かったら厄介なのはお互い様だろうに…」

大きな手が僕の口を塞ぎ、さらに揺さぶられ貪られる
ゆるゆると口内に差し込まれる指を、無意識にしゃぶらされながら
何度中に出され、搾り取られたか解らなくなってしまった

未だに幼体の姿から元に戻れない僕を、
冷たいのか熱いのか解らない天使の目が、ジッと見下ろしている



続く…


共に見た目だけは、オヤヂ天使とショタ悪魔の絡みって…流石に変態サイト?
まぁ悪魔様は、現在進行形より少し【中二病】気味で若いけど?
普通じゃないくらい【爺コン】状態だけど?それが後のド鬼畜悪魔様に進化って、
マニアックすぎるじゃろ?我ながら…いいのだろうかコレで

多分御耽美とは程遠い上に…変な意味で生々しいすぎる
本当に誰得なのやら(汗) 多分書いていて楽しいのは私だけかもしれない

終盤?少しだけ綺麗系展開になるか?更にグロくなるかは…進行次第かな?
お付き合いしていただける方は、続きをお楽しみくださいね


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