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仲良し【ジル+フラ×ベル×スク+ザン】【裏/3P】




今日はセンパイと任務だ。
作戦隊長とルッスーリアセンパイもいたけど、先に行ってしまったらしい。

「今日の任務はヴァリアー狙ってる脳無しマフィアの撲滅らしいから」

「そうですかー」

マフィアのアジトは森の奥深くにあった。
―――――――――
先に来ていた作戦隊長達は、もう任務を終わらせてしまったらしく、ミーとセンパイはやること無しだった。

「作戦隊長ー」

ミーは二人のもとに向かった。
―――――――――
2、3分話すと、センパイが隣にいない事に気付き、さっきセンパイがいた所を振り返る。………………が、誰もいない。

「どうしたぁ、フラン」

「センパイがいないんですー。さっきまで彼処で一緒にいたんですけどー……」

「あら大変!!アタシ次の任務に行かなくちゃ!!ごめんなさいね、…スクちゃん、フランちゃんと一緒にベルちゃんを探してあげて。」

「おぅ。行くかぁ、」

―――――――――
あれからどれだけ探しただろう。
…………ふと、声が聞こえた。
――――――――――
『ったく。お前はいつまで経ってもバカだな。王の名を貰えるのは俺様だっつーの!!』

『…は?意味わかんねー。そんな話するために俺を此処に連れてきたのかよ』

――――――――
声のする方に向かうと、そこにはセンパイが二人いた。………いや、一人はなんか違う人っぽい。
あ、センパイが殺したゴキブリっぽいです。


(作戦隊長ー。聞こえますかー)
(あぁ、…やっと見つけたなぁ。)
(様子…見てみますかー?)
(そうするかぁ)


「…違ぇよ、俺がお前を連れてきたのは…」

「……………」

「こーゆーことしたいから。」

センパイの服を捲り上げ、胸の突起を刺激するジル。
ふと隣を見てみると、顔を真っ赤にした作戦隊長がいた。

(何赤くなってんですかー、)
(そ、そりゃあ赤くなるだろぉ!!)
(作戦隊長もあーゆーことしてほしいんですかー?)
(…………)
(黙ってるって事は、してほしいんですねー。…もうちょっと我慢してくださいー、気付かれると面白いモノが見れなくなりますからー)

話している間に進展していたセンパイとジル(呼び捨てw)。
センパイの服が全て放り投げられ、綺麗な肌が見えた。

「ししっ、かんわいー、ベル」

「うるさい、黙れよゴキブリ」

「あんまり生意気な口叩くと痛くすっからな」

「………………ッ!?何だよ!!離せって!!」

強引に押し倒され、戸惑っているセンパイの自身を扱くジル。

「ぁっ…やめ…っ、離して……ッん、」

「気持ちぃ?なぁ、気持ちぃ??」

「うるせ…ぇっ!!あッッ…はぁ、も…ゃめ、ろ」

「ほら、ベルのココ、こんなにおっきくなってんぜ?」
――――――――――
(………作戦隊長ー?)
(帰るぞぉ…)
(センパイこの後殺されちゃったらどーすんですかー)
――――――――――
「あッぁ、あッッ…出るぅッ、」
―――――――――
(なんかセンパイのこんな姿初めて見ましたー)
(…馬鹿らしいぜぇ)

果てたセンパイを真っ赤な顔で見つめる作戦隊長。
――――――――――
「だらしねーな。ベル。今からもっと気持ち良くなるのに何寝てんだよ。あぁ?」

「作戦隊長ー」

「…ッ!?」

「もう気付かれたっていいじゃないですかー。ってかセンパイ、すっげぇエロかったですよー」

「は!?何!?何だよ!!…鮫!?カエル!?何で此処にいんだよ!!」

「ベル。何こいつら、知り合い?」

「作戦隊長ー、ココ…こんなにして、淫乱ですねー」

「だっ、黙れぇ!!」「…なんか出てきて早々ノリ気なんだけど。俺帰るわ。………また襲いにくるからなベル。ししっ」

―――――――――――
「う゛ぉい…触んなぁ」

「でも此処が気持ち良くってヤバいんでしょ、作戦隊長。」

作戦隊長の勃起したソレの先端に爪を立てる。

「……ッ!!」

「…あ、そうだ。センパイ、スイッチ入っちゃったのに相手がどっか行っちゃって寂しいんですよねー?」

「……っつか…後輩にイかされたくねーし」

「あっそーですか。じゃあ勝手にしてくださいー」

「フラン…、俺の事、ちゃんと見てろよぉ…」

「見てますよー。…してほしいことがあるんならちゃんと口で言ってくださいー」

「………。。。」

「じゃあおあずけですねー………なんですかー、センパイ」

センパイに後ろからぎゅっと抱きしめられる。

「やっぱりシたいんですねー。いいですよー、作戦隊長の勃起しておっきくなったコレ、…挿入してくださいー」

「ししっ、カス鮫、ちゃんと動けよ。」

ズププ…と淫らな音を立て、濡れた性器を吸い込んでいく。

「あッ…!!すく…ッあ、ろ!!んっ、来てるッ、」

「…っ、キツいぞぉ…、あんま締め付けんなぁ///」

「センパイ、」

「…ぁひぃッ、んっ、何?カエル」

喋ってる間にも作戦隊長が腰の動きをやめないため、途切れ途切れに言葉を発するセンパイ。

「ミーの…舐めてもらっていいですかー?」

否応なしに強引に自分の性器をセンパイの口に含ませた。

「んぅ、」

「ぁ…ッセンパ、イっ、上手すぎますーッッ」

ちゅっ、ちゅむ、くちゅ、
卑猥な音が静まった森を厭らしく染める。

――――――――

「べ…っ、ベル!!出るぞぉ!!」

「ミーもイきそうですー…ッ///」


どぴゅっ、びゅ、

ミーの出した精液を、センパイ喉を鳴らして飲む。
センパイが散らした白濁がミーの隊服を汚した。


「………わりぃ、ベル」

「……最悪。お腹壊したらどうすんだよ。」

「…………帰りますかー」


―――――――――
時間が少し伸びてしまったため、ミー達は着替える事すらできずに急いで報告書を出しに、ボスの元に向かった。

「ボースー、任務終わったよ。はいこれ報告書♪じゃあ王子はこれで「おいベル。」

ボスがミー達を見て言う。

「男臭ぇ…てめぇら何してたんだ?あ?」

……………バレた!?
「…ただ任務終えてきただけだぁ!!」

「………あ?それだけじゃねぇだろ」

ギロリと作戦隊長を睨む。
………完全バレてる。

「なんでそんなに疑うんですかー…」

ミーの腹部をじっと見つめるボス。
あれ?ミーのお腹に何か付いて………………………………たorz

「チッ。カエルのバーカ」

「すいませんボス。自首しますー」

――――――――――
それからミーとセンパイと作戦隊長はボスの説教を3時間15分聞かされました。



。゚.+:・゙。*゚・。:+。゚.+:・゙。*゚・。:+゚。
何が何だかわからない
何がしたかったかわからない
オワタ\(^o^)/

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