ＦＦⅧ
2005/12/13
やっぱや～めた。
ドールでのミスがデカイ。
最初からやる。
あと、少し遊びながらやる。
ムービー後…
カドワキ｢うん、意識がはっきりしてきたようだね。自分の名前を言ってみな｣
スコール｢アンジェロ｣
ベットで目覚めたスコールは自分の名を｢アンジェロ｣という。(以降、アンジ(ス)と表示)
それを見て、カドワキ先生はただ黙って頷いた。
カドワキ先生は、ツッコミ下手なようだ。
それとも、俺が後々彼女になる人の愛犬の名前を言ったことに気付いてないのか。
結局、後から来たキスティスも、自分の生徒を犬呼ばわり…
教室のPCにもツッコまれず(むしろ認定され)、ケツァクウァトルを｢THUNDER(ｻﾝﾀﾞｰ･雷)｣に、シヴァを｢ICE(ｱｲｽ・氷)｣に。以降、THU、ICEと表示。
セルフィの頼みを拒否する冷たいアンジェロ。犬のくせに…ﾎﾞｿｯ
パネルで正門へ行き、GFを装備せず、キスティスと炎の洞窟へ。
〇連打してたら、時間設定が１０分に(笑
間に合うか？
倒せたー！と思ってたらイフリートの名前変えてる時間がねーっつーことで、また最初から(笑
ってことで炎の洞窟までは以下同文。
遊)THUとICE獲得後…
キスティス｢自信がなかったら操作パネルで確認しとくといいわ。｣
アンジ(ス)｢先生！このゲームをクリアする自信がないです！(;´д`)ノ｣
無言で去りゆく教師。
｢フッ、いくら教師でも、人生の攻略方までは教えることはできない、か┐(´ー`)┌ ﾌｯ｣
byアンジェロ(犬)
人生の辛さが身に染みた瞬間だった。<笑完>
炎の洞窟にて、GFの準備OKと言いつつ装備すらしてない犬(スコール)。
今度は余裕もって３０分と宣言。
召喚獣でヌッ殺ろしてイフリートの名を｢FLAME(ﾌﾚｲﾑ･炎)｣にし、右側の黄色帽と会話して終了。以降FLAと表示。
んで、いざ船に乗り試験場ドールへ。
早速アンジ(ス)とゼルには眠ってもらい、サイファーレベル上げ開始。
とまぁ、今日はここまで！
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