【スペ/ギャグ】4コママンガ劇場
元ネタがわからないと意味がない。
空白行ごとにコマが移っていると思ってください。
【柴田亜美編】
ゴ「そーいや、お前手持ちにニックネームつけねーの？」
シ「個体が識別できれば別に」
「愛想ねーなーブルー先輩だってつけてんじゃん！お前もなんか考えてやれよ！」
「何かと言われてもそんな急に……」
（ニューラとオーダイルとヤミカラスを見つめて逡巡）
シ「右から【もりそば】【うおのめ】【カオル】と……」
ゴ「なぁぜぇそうなるッ！！」
【衛藤ヒロユキ編】
シ「それじゃあ……」
ゴ「待てよ！単にバトルするんじゃ盛り上がりってもんに欠けるだろ？」
「お前はもう前髪が盛り上がっ」
「まーまー！ってことでなんか賭けるとしようぜ！」
「俺が勝ったら、今までごめんなさいゴールドくんってしおらしく言えよ！」
（面倒くせえ……）「じゃあ俺が勝ったら……」
（クリスタルライバルの指つきつけポーズで）「大根を斜め四十五度に突き上げて【ふんどし】と叫んだ後に目からビームを出しながら【サニー・サイド・アップ】と唱えろ！」
【だからなんだと言うのか！】←グルグル風のナレーション
【叫び声編】
全部叫び吹き出しで実際には！！はなしで。
ゴ「めらっさ！！」
「まそっぷ！！」
「エクスペクトパトローナム！！」
レ「……超ライジングサンダーでいいな、やっぱり……」
イ「超ライジングサンダーですね……」
ゴ「ッスね……」
【そげぶ】
一コマごとにポーズ決めてます。
ゴ「いいぜ！」
「てめえがなんでも！」
「思い通りにできるってんなら！」
「まずはそのふざけｔグホッ！！」
シ「……」（腹にワンパン入れた）
120219
【育った環境】
ク「飴もらったの、食べる？」
シ「ああ」
ゴ「お、サンキュ」
（クリスが二人の手に飴落とす）
（包みむく。クリスはつまんで口にいれる、シルバーは口元覆うみたいにして口にいれる、ゴールドは上にぽーんと放って口にいれる。ぱくっぱくっぽーんぱくっ。）
ク：（特に音をたてず頬も膨らませず舐める）
ゴ：ころころ（音をたてて頬の左右を膨らませる）
シ：ころ……ガリッゴリッガカキッ（問答無用で噛む）
ク「……」（目丸くしてシルバー凝視）
ゴ「……んな焦んなくていいんだぜ？」（シルバーの背中叩く）
シ（しまったつい……）
・みんなで旅行シリーズ
よくわからないがなぜかみんなで温泉旅館に来ている。
【そのままのキミでいて 赤金編】
（なぜか露天風呂）
レ「ニョロ！ おいで！」
ゴ「ニョたろうも来いよ！」
（二人と二匹で風呂ダイブ）
「そういや、グリーンって手持ちにニックネームつけないんだよな」
「あーでもちょくちょくいません？ そーゆー人。シルバーもだし」
「まあそうだけど」
「グリーンが名前つけてたらどんなだったかなー リッキーとかジョットとか？ 俺風だと」
「ブルー先輩風だとサイちゃんとかキュウちゃんとか？」
「イエロー風だとリザすけとか……」（笑いこらえてる）
「あはは！ 似合わないんすけど！」
（ゴールドここで牛乳瓶手に取る）
（これゴールドの想像でシルバー）
シ『いけっ、ニュたろう！』
『チッ、戻れヤミぴょん！』
「ぶぼはっ」（牛乳噴いた）
「うおっどうしたゴールド！！」
ゴ「お前そのセンスでよかったわ……」（風呂上り）
シ「は？」（入浴前）
【そのままのキミでいて 青黄晶編】
ブ「にしてもイエローも難儀よね〜！ せめてレッドがグリーンくらい聡かったらよかったのに」
イ「え、ええっ！？ け、けど、そういうとこも、レッドさんですから……」
ク「……イエローさんって、やっぱりレッドさんのこと好きなんですね」
ブ「あらっ、クリスもそういうのわからないクチ？ ゴールドなんか一瞬で全部わかっちゃってたのに」
イ「ええ〜彼、鋭いですよ〜……」
「前にレッドとグリーンの手持ちが入れ替わったことがあったって聞いたけど、そんな感じで性格入れ替わっちゃったらどうなるのかしらね！」
（三人の想像）
レ『一人で森をうろつくな、ケガしても知らねえぞ！』
グ『大丈夫大丈夫、心配すんなって！』
「あはははっ、すっごい似合わないですよ！」
「あはは……」（クリス、牛乳瓶手に取る）
（クリスの想像）
ゴ『勘違いするな、俺は目的のためにお前たちを利用してるだけだ』
シ『んだとテメェ！？スカしやがってムカつくんだよ！おいそこの超真面目系学級委員長ギャル！』
「ぶぼはっ」（イチゴ牛乳噴く）
「どうしたのクリス！！」
「どうしたんですかクリスさん！？」
ク「あなたたちその性格で本当によかったわ……」（風呂上り）
ゴ・シ「「は？」」（入浴前）
120303
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