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企画


復活バレンタイン企画ー!

先日皆様に協力してもらったこの企画、やっとやっと…!笑
しかもこれバレンタイン企画だよ!もう3月だよ!
って思ってる方も沢山でしょうが、エリは時代に乗り遅れるやつなんで…ね!(なに)



>>相手の何に弱い??
K「何に?なにに…なにに…」
P「俺あるんだけど、ありきたりでもいい?」
K「いーよ、別に」
P「やっぱ上目遣いだよねー。あれに俺一番弱い」
K「うわめー?してねーし」
P「きたこれ。無意識ヤローめ!」
K「なにそれ…あ、俺もあった」
P「お、なに?」
K「んー…ぴぃの顔は整いすぎてて、近くにこられるとマジむりなんだけど」
P「…褒めてんのかけなされてんのかわかんない」
K「どっちもじゃない?」
P「どっちもかよ…!」

ブラコン
>>かずのどこが好きですか?
P「どこっていっぱいあるんだけど!語りきれるかな!」
K「…知らねーよ(ハァ)」
P「まずね、恥ずかしがりやなとこ、素直じゃないとこ、料理できないとこー、それから」
K「待て。それ短所ばっかじゃねぇかよ!」
P「ちっがーう!料理できなかったり素直じゃなかったり恥ずかしがったり…それが逆に可愛いくて好きなの俺はー!」
K「変態兄貴め…!」
P「あと俺のことすぐ蹴飛ばすとこも」
K「M…!?」
P「じゃなくて、それが和の愛情表現だって理解してるから」
K「…バカじゃねーの」
P「俺はかずバカだから」
K「…」
P「いてっ!ちょ、かず!」
K「うっせーバカとも!」
P「もー…(かず照れてるー)」

シンデレラじぇ
>>梅嫌いは直りましたか?
K「…」
J「…ぶ。」
K「何噴出してんだよてめー!」
J「わーごめんなさごめんなさい!違うの、こないだのこと思い出しちゃって…!」
K「はぁ!?」
J「いや、きーてよちょっと!」
K「てめーはオバハンか!」
J「こないだかめにね、梅キャンディー食べれるようになったし梅挑戦しよう!つって、挑戦してみたの!」
K「あ、ちょ、それ以上言うな!」
J「そしたらかめ、梅口に入れた瞬間泣き出しちゃってー!」
K「ぎゃぁぁあ!言うなって!」
J「もーマジ可愛かったー!かめってばそこまで梅嫌いなんだね!」
K「…しょーがねぇだろ」
J「今度は俺がかめに口移しで食べさせてあげよーか?そしたら食べれるかもよー(ニヤニヤ)」
K「…なっ何言ってんだよ!ばーか!」
J「あ、ちょ…冗談、ごめんって!かめー!」

未知恋愛じぇ
>>試合への自信の程をお聞かせください…!
J「自信?そ、だな。頑張りますよ、勝ちにいきます!」
K「…何処か自信なさげなんだけど」
J「いやだってー…向こうのチームまじ強いんっすよ」
K「そーなの?」
J「そーなの!でも、…頑張ります。俺の活躍期待しててください!」
K「…期待せずにおくわ」
J「何でー!先輩との運命かかってるんで本気でいきますよ俺!」
K「…」
J「…え、無反応ですか」
K「…」
J「無反応っすか!」
K「…(照れてんだよバーか)」

キャパシティ
>>あれから2人で幸せに暮らしてますか?
K「まーおかげ様で。楽しくやってるよ、ね?」
P「うん。あ、でもあの家出たんだよね」
K「そーそー!何かぴぃちゃんがいきなりマンションに住もうって言い出してさー」
P「…だってあの家は親父もいるし、何かやりにくいじゃん」
K「でも最近、親父さんともうまくやってるよね、ぴぃちゃん」
P「…大人になったからね」
K「はは。俺も周りの人のこと大切に思えるようになったよ。大人になったからかなー」
P「なーに言ってんの。かめはまだまだだお子ちゃまじゃん」
K「えー」
P「だって未だに一緒に風呂入んのいやがるし、それに」
K「あーー!もうそれ以上言うなあー!」
P「…やっぱりまだお子ちゃまだ」

君じゃなきゃじぇ
>>仕事は楽しいですか?
K「楽しいよー!そう思えるようになったのは最近だけどね」
J「初めはすげー反抗的だったもんな」
K「ちが、あれは社長が」
J「あ、社長って言った」
K「…仁が、悪いんですよ!俺に意地悪なことばっかするし、」
J「でも最近は優しくしてるじゃん」
K「…なにエラソーに言ってんすか」
J「でもかめもも少し仕事テキパキできるようにならねーとな」
K「…すいません」
J「秘書としてはまだ60点くらい」
K「(き、厳しい…)」
J「でもま、今までのヤツらよりは一番いい点数だけど」
K「え、そーなんですか?(ちょっと嬉しい…)」
J「だって今までのやつらは2週間経たないうちにやめられたし。点数つけようがねーよ」
K「…(やっぱり嬉しくない)」

保健室話
>>山下くんの初恋は先生ですか?
P「おーよくぞわかったね!そうなの、俺の初恋は先生なの」
K「…こっち見ながらそういうこと言わないでくれる」
P「今まで付き合ったりしたことは何回もあるんだけどさ、本気で好き!って思ったのは先生が初めてでさ」
K「…」
P「つまりこれって初恋、って感じ?」
K「…だからこっち見て言うなって!」
P「はは、先生ってほんと照れや。可愛いねー」
K「またお前はそういうこと…!(や、やば、また心臓がぁあ…!)」
P「だって本当のことだし。あ、またチューしたくなってきた」
K「…っお前もう保健室から出てけ!どうせ仮病だろ!?」
P「違いまーす。恋の病にかかり中ー。だから先生が治して?」
K「(はぁあもう心臓がもたな…!)…と、ととトイレ!」
P「あ、また逃げられた…」

ヲタク話じぇ
>>Kちゃんとの同棲は楽しいですか?
J「楽しいよ!な、何か、見てるだけで萌えるし、かめ手製の料理も食えるし…!(ハァハァ)」
K「お前のその息が心底キモイんだよ…!」
J「でも俺、これでも頭いーとこの大学行ってるんだよ。かめと一緒のとこ!」
K「お前だけ相当浮いてるけどな」
J「え、そう?」
K「その顔でもろにヲタクですって格好してるからバランスわりーんだよ」
J「えぇー普通なのに」
K「ふつーのヤツは今時シャツインしないしそんなジーパンもはかない!」
J「でもこれ、みんなしてるよ?」
K「ア キ バ でだろ!?それからお前がいつも外行くときしてるバンダナ!」
J「え、バンダナ?」
K「あれがお前のことを更にヲタクヤローだって強調してんだよ!」
J「あれはオシャレでしてたんだけど…」
K「オシャレ…!?あのバンダナが…!?」
J「うん」
K「…も、だめだ俺…こいつにはついてけない…」






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皆様からの質問、とても面白かったです!笑
企画にご協力いただいた、萱様、かな様、葉月様、チリリ様、さくら様、りな様、和希様、サリ様、ありがとうございましたー!







































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あきゅろす。
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