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襲いかかる四天守護家の脅威
離れた悪魔と少年は別々の地で走り出す

舞台は聖なる地、聖界 



魔と年とラプソディU
 
T/V/設定等
あらすじ



Act.01 憂愁カレンジュラ
取り戻すには聖界に行かなければならない。

Act.02 聖譚曲
兄姉には、この弱点、知られたくなかった。

Act.03 それだけだから
「不安じゃないんっすか? ネイリー先輩」

Act.04 quiet ripple
「テメェの裁判。日程が決まった。十日後だ」

Act.05 泥路坂道(前)
ジェラールもデスゾーンに向かったのだ。

Act.06 泥路坂道(中)
『そりゃぁおめぇさん達が馬鹿だからだ』

Act.07 泥路坂道(後)
「可能です。気長に100年待てば」

Act.08 右の正義、左の詭弁
四天守護家は何の為に存在し価値があるのか。

Act.09 ユメみる子羊へ
「俺ね、流聖。昔、流聖と同じ事を思っていた」

Act.10 One's feelings
手紙、暴動、返り討ち、そして裁判一時撤廃案。


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優しさが君を傷付け、優しさが君を癒す。
ラプソディも誰かを傷付け、誰かを癒す、そんな曖昧な存在。


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