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Under
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「ふぁ…っ!!」


浴槽の縁に座らせた凛のものを扱きながら、オレは程よく腹筋のついた腹の中央の窪みに舌を這わせた。

なぶるように舌でつつき、ヘソに舌を滑り込ませると、分かりやすく体を震わす凛。


「そこっ、…やだ」


臍で感じてしまう事が恥ずかしいらしく、凛は真っ赤な顔で、オレの頭を押す。


「…ん?こっちがいいのか?」

「っ!!」


押し退けられた先、目の前には、勃ち上がり震える凛自身。
凛が意図的にやるわけないが、わざとらしく言葉でも辱める。


「ちがっ、…あぁっ!!」


反論の言葉を最後まで言わせずに、勃ち上がったものを口に含む。


先端から溢れるものを、音をたてて強めに吸い上げ、裏側の筋を舌で辿る。


「ひぁ、やっ、あ…!」


フェラの刺激が強すぎるらしく、凛は浜辺に打ち上げられた魚のように、ビクビクと小刻みに跳ねた。


反応があんまりにも可愛くて、どんどん溺れさせたくなる。


「っあ、はっ、!!」


痛みを感じない程度に食み、舌を先端にねじ込む。

その間にも、指を後孔へ埋め込んだ。


「…っ、あぁ!!」


さんざんオレをくわえこまされた場所は、大した抵抗も無く、オレの指を受け入れた。


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