[
携帯モード]
[
URL送信]
銀木犀
ページ:7
「気になる
アイテムが
あったら教えて?」
「えっと…
花柄のワンピースを
着てみたいんです けど…
ごちゃごちゃして て
今までは気に入る のが
なかったです」
「分かったわ、
他にはある?」
「あ、フェミニン系が
好きなので…」
「了解…
いくつか
持ってくるわ。
そこにある雑誌、
好きに読んでね」
そう言って、
楼犀―…、
もとい銀木犀の
トータルコーディネーターは
部屋の奥に消えた。
[*前へ]
[次へ#]
7/27ページ
[戻る]
[
小説ナビ
|
小説大賞
]
無料HPエムペ!