後書

 久しぶりに書いた版権もの小説です。
 これを書くにあたり、ヴェノムを携帯の漢字変換機能に登録しました。だって、いちいち記号から呼び出すの面倒で…
 エディに“殺したくて殺したんじゃない”の台詞を言わせたく、無事にそれも言わせることができてよかったです。

 あたしの中のエディは永遠に塩沢ボイスです。子安も好きだから否定はしませんが。子安にやらせるのなら、ザトーが死んだ設定はなかったことにしてほしいと、今でも思います。

 因みにあたしはエディとヴェノムとロボカイ使いです。どちらかというとロボカイのほうが使いこなせたりします。



 090803.


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