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トリップ番外編+α
トリップ主人公にちょっとした質問。+氷帝R陣
Q1・『お名前は?』


「志村けんです。カトちゃんぺ。」


岳人「違ぇだろ!しかもそれ別々の人じゃんか!」


「毒島みるくでぃす!」


榊「うむ。良い返事だ。行ってよし!」


(どっから来たんさ、榊監督…。)





Q2・『性別は?』


「見ての通り腐女子です。ちなみに腐った女子で腐女子だからね。」


日吉「…腐女子なんて言う性別初めて聞きましたよ。」


樺地「ウス。」





Q3・『趣味は?』


「えーと、皆の恥ずかしい写真撮ったり、からかうこと。あ、それから料理。」


忍足「…料理の方をとってつけたように言うなや。みるくの料理はめっちゃ美味いでvv」


「おだててもなにも出ないぞよ?」


忍足「何や、つまらんわ。でも、ホンマのことやし。」





Q4・『スリーサイズは?』


「えー、上から200・100・0だっちゃ。」


ジロー「マジマジ!?スッゲー!!!!」


宍戸「見事な逆三角形じゃねぇか。って死んでんだろ。それ。」


「あ、違った。上から300・5・300☆」


跡部「お前は砂時計か。」


「やっぱ、450・5・450・5・450・5・450・5・450。」


日吉「いくつくびれがあるんですか。」


岳人「もはや人間じゃないし。」


長太郎「すでにスリーサイズ関係ないですし。」


忍足「ってか化けモンやで。」


「ヲトメの秘密は探っちゃイヤン☆」





Q5・『在席している学校は?』


「氷帝学園中等部三年。んで、景吾と席が隣なのよさ。」


跡部「あの出会いは衝撃だったな。」


「ガニマタな私を思い出すなんてハシタナイ景吾ッ!」


跡部「転んだのはお前だっつの。」





Q6・『好きな食べ物は?』


「美少年!」


長太郎「食べないであげてくださいよ。」


「甘い物とか果物!」


跡部「今度美味しいスイーツの店に行かないか?」


「最後に、『俺のスイーツはお前だ…。』とか言わないなら。」


跡部「(エセ)ロマンチストは忍足だけで十分だ。」


忍足「そんなベタなセリフ今時言わんわ!」





Q7・『嫌いな食べ物は?』


「不味いモノ。」


宍戸「基準はどこだよ。」


「私の舌は確かだ!ふははは!」





Q8・『得意ワザは?』


「寝技と寝技と寝技と、マッサージ。」


忍足「寝技を連呼すんなや。マッサージは最高に気持ちエエんに…。」


長太郎「つい、うとうとしちゃうんですよね〜。」


「その隙にパシャリ☆」


長太郎「なぬ〜ッ!!!?(壊)」





Q9・『好きな男性のタイプは?』


一同「ドキドキ(ごくり。)」


「かっこ良くて、可愛くて、馬鹿でも天才でも…要するに雑食?」


岳人「俺らは食い物かよ。」


「観賞するなら氷帝ホストクラブへ。」


榊「ホストクラブではない。」


「嘘ッ!マジ!?」





Q10・『装備品は?』


「デジカメ、ケータイ…それから、目にはBLフィルターと萌え萌えフィルターが装備されちょりマス。」


宍戸「カメラ系は捨ててくれ。」


ジロー「目にフィルターがかかってるなんて、かっちょE〜!!」


長太郎「ロボットじゃないですよ?」


ジロー「え!?マジで?騙されたC〜!」





Q11・『取得した攻撃ワザは?』


「うーん、【鼻血】【攻める】【妖しい笑い】【馬乗り】とか。」


日吉「最悪の技ばかりですね。」


岳人「くらいたくないな。」


「馬乗りって騎○位っぽくない?」


一同「頼むから恥じらいを持てや。」





Q12・『ちなみにどんな効果がありますか?』


「【鼻血】は皆のテンションを下げて、【攻める】は弱点をくすぐったり押したり。


【妖しい笑い】は恐怖のどん底に陥れて、【馬乗り】は相手を興奮させるだけさせる。」


忍足「興奮させて、あとは放置プレイなん?」


「イエス・キリスト。」





Q13・『氷帝テニス部の皆をどう思ってますか?』


「変人集団。」


一同「お前が言うのか。」


「嘘です。ホスト集団かと思ったよ、最初は。」


一同(最初は?)





Q14・『自分のことをどう思いますか?』


「紛れもない変態。それ以外の何者でもないぞよ。」


跡部「自分を落とすなよ。」


「事実は小説より奇なり。」


長太郎「確かにそうですね。」





Q15・『テニス歴は?』


「そんなものは存在しない〜。」


忍足「未経験かいな。」


「誰か初体験させて?」


岳人「誤解を招く言い方はやめろよ。」





Q16・『好きな音楽のジャンルは?』


「アニソン。」


跡部「あにそん?そんなジャンル聞いたことねぇが。みるく、あにそんて何だ。」


「歌ってテニスするアナタ達が好きナンダヨ!」


跡部「??????????」


忍足「聞くだけ無駄やで、跡部。」





Q17・『友達はどれくらいいる?』


「パソコンとケータイ。」


宍戸「ソレ違ぇだろ!物だろ!俺たちは何なんだよ!」


「愛人。」


一同「……………………………?(汗)」





Q18・『座右の銘は?』


「萌えを笑うヤツは萌えに泣く。」


跡部「勝手に作るな。なぁ樺地。」


樺地「ウス。」


忍足「ってか、萌えって何なん?」


「嘘ッ!侑士、『萌え』を知らないの!?」





Q19・『もし、お金が無限にあったら?』


「氷帝正レギュラー達を買う。そして飼う。」


岳人「物の後はペット扱いかよ。」


「んで、コスプレとかさせて、はべらせる。」


日吉「こすぷれ?」


「…純粋さにノックアウト☆」





Q20・『部活は?』


「氷帝テニス部マネージャーだったりします!」


榊「私が推薦したんだ。」


「監督、頭大丈夫?」


榊「……………………………?(汗)」





Q21・『尊敬する人は?』


「萌神様。」


宍戸「誰だソリャ。」


「この世に平和をもたらすお人。」





Q22・『好きな季節は?』


「絶対夏!」


忍足「そんな熱弁せんでも。で、どうしてなん?」


「皆の肌の露出が多い。」


宍戸「厚着した方がいいかもな。」


長太郎「暑くて耐えられないッスよ!」


「着痩せもいいよね。」


宍戸「どっちにしろダメじゃねぇか。」


長太郎「自由に行きましょうか☆あはははははは〜vv」


宍戸「うぉ!?長太郎、気をしっかり持て〜!!!!」





Q23・『服はどんな物を?』


「裸エプ…」


跡部「黙れ。」


「ぴゅあ系らぶりんvv」


忍足「キモイわ自分。」


「がちょ〜ん。」





Q24・『通学カバンを見せてください。』


「お好きにどぞ☆」


ジロー「わ〜!跡部と忍足が…」


跡部「ギャ〜!!!!こんな写真いつ撮ったんだァ!!!!」


「神出鬼没ぅ〜☆」


長太郎「あれ?なんで二年の時間割とか持ってるんですか?」


「行動は把握している!」


日吉「もうほぼストーカーの域ですね。」


「通報したら、逮捕しちゃうゾ☆」


岳人「お前がな。」


樺地「ウス。」


忍足「望遠鏡なんかどこで使うん?」


「部室を覗くため。ちなみにチョタとしっしー…」


宍戸「わ〜!わ〜!やめやめっ!!」


日吉「?この本何です?『ピーターパン』?(なんだ、普通の物も…。)」


「と、見せかけて♂×♂エ○漫画本。」


日吉「…あひゃひゃひゃひゃ!!」


岳人「日吉がキノコ食っておかしくなった〜!」


「共食いアルネ。」


忍足「キノコなんかないやろ。エ○本見た事ないんやな。思いっきし拒絶反応出てるやん。」





Q25・『好きな花は?』


「薔薇は薔薇は〜美しく咲くぅ〜。真っ赤だとなおヨシ。」


跡部「なんだ、いくらでもやるぜ?」


「景吾の後ろで輝き、乱れ咲いてなきゃ意味ナッシン!」





Q26・『好きな動物は?』


「きゃんきゃん。」


宍戸「は?」


「違った…にゃんにゃん。」


ジロー「猫なんだ〜。肉球ぱんち☆」


「みるくは心に10039のダメージ。」


岳人「微妙〜。」





Q27・『今一番欲しいものは?』


「学力。」


長太郎「割とまともですね。」


「嘘。皆を引きつける魅力。」


一同「そのままで十分だ。」


「え?私ってセクシー?」


日吉「見事なプラス思考ですね。」





Q28・『生まれ変わったら?』


「私は私でありたい。」


一同(いい事なのか、悪い事なのか…。)





Q29・『ここだけの話。』


「実は私、脱いだら…」


ジロー「スゴいんです!」


「水着を着用してます。」


忍足「意味無いやろ。」





Q30・『一言お願いします。』


「変態でゴメン。」


跡部「妙に心に染みるな。」


『ありがとうございました。』


END


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トリップ主人公のちょっとした説明というか、設定というか。そんな感じのもの。
話が進むにつれ、ちょっとずつ変更&増えたり減ったり。そんなことがあるかも。
たまに覗いてみたりすると変わってたり変わってなかったり。するかもかも。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
感想なんかをいただけると飛んで喜んじゃいますvv
write.2005/09/03

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