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麻音「うっ…いきなり散々だ…」
明良「そう落ち込むなよ…」
正希「ていうか1P長くね?」
レオ「まぁ会話だけだし。つかお前そのメタ発言やめろっつってんだろ」
正希「いやーめんごめんごー☆」
まさや「とりあえず進めてくよー。この放送部っていったい何なのかなぁ?」
正希「よしきた!放送部は俺たち5人が楽しく座談会をしながら某黒の秘密に迫っちゃうコーナーだぜ!あんなことやこんなことをほじくり回すのさ!」
レオ「わーすっごくクズーい」
正希「クズじゃないもん!」
まさや「じゃあじゃあ、某黒ってのはなぁに?」
正希「某黒歴史の略です」
レオ「何でいきなり真顔になるんだよ」
正希「冗談抜きで黒歴史だから。作者が小学校6年生の時に俺たちはできたんだけど、その話がもう酷くて酷くて…」
レオ「ぶっちゃけセ[ピー]スしてるだけだよな」
正希「ちなみに放送部では自主規制のピー音を入れております」
レオ「バレバレで規制の意味ないだろ」
正希「まぁまぁ。とりあえず酷い有り様だったわけだけど、キャラには愛着が湧いちゃったんだって。それで俺たちはまとめて某黒って呼ばれてるんだよ」
まさや「はーい!よくわかりました先生っ」
正希「よーしよしよしよし」
レオ「まさやに無断で触ってんじゃねぇえええ!!!!!」
正希「ピギャァアアァァアアア」
まさや「きゃー!川村くんがこんがりトーストみたいに真っ黒!」
正希「某黒ではこんなことも日常茶飯事だよ☆特に俺や明良はしょっちゅうレオの制裁を受けてるからよろしくな!」
レオ「躾だ躾、糞駄犬の」
正希「ワォーン!…コホンッ。えー、ではとりあえず第一回はこんな感じでどうでしょう。概要、わかってくれたかな?毎回こんな感じのノリでいくから次回もよろしく!」
レオ「はい解散」
まさや「まったねー☆」
明良「ちょっと待てー!お前ら俺たちのこと無視しすぎだろ!?何か気遣えよ!話題振れよ!!」
正希「うーわめんどくさっ」
明良「こらそこぉっ!」
レオ「麻音がキノコ生やして腐ってるから悪いんだろーが」
明良「麻音はナイーヴなのっ!」
☆END☆
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