会話文
拍手ログ1




丕「このように何もなく時間潰しにもならないサイトに拍手とは…管理人に代わり厚く御礼申し上げる」

司(よかった…こ奴のことだからせっかくの拍手にお礼ではなく我が前にひれ伏せとかとんでもないことを言いそうだからな)

諸「司馬懿独り言が長いですよ。それに自分の主君に対してこ奴とは…いただけませんね」

司「な!?」

丕「ほう…仲達(ニヤリ)」

司「しょ…諸葛亮!貴様勝手に私の思考を読むな!(汗)」

諸「ふふふ、あなたの思考はすべてお見通しですよ。それにしても曹丕殿、司馬懿の躾がなっていませんね。よろしければ私も躾の手伝いを致しましょうか?(ニッコリ)」

司「フン…私は曹丕様に躾などされた覚えはな…」

丕「そうだな。せっかくだから私と諸葛亮で仲達を1から躾けてやるとするか」
仲達の左腕に手を回す

司「ちょ…待…まだこの場を締めていな…」

諸「(曹丕の顔を見ながら)では行きましょうか?」
仲達の右腕に手を回す

司「貴様ら私をどこに連れてい…うわあぁー!?」

達者でね。仲達…




しょっぱなからすみません(滝汗)。
場を締めることなく仲達が引きずられ気味に連れていかれてしまいました。

文を書くのが非常に苦手なのでこのようなしょぼい話しか浮かびませんでした…。

ほんの少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いでございます(*^-^*)



2008/02/18


[*前へ]

あきゅろす。
無料HPエムペ!