[携帯モード] [URL送信]

Warped Monopolize Desire

それから2人は愛美を連れ去るための計画を立てた


連れ去るのは銀時

彼は何度か愛美と出掛けた事があり、家も知っていたため、連れ去りやすいということだった(※愛美の家と経営している店は別々なため)

彼女を犯す場所は江戸の裏をよく知る高杉に任せることにした

また、道具などもすべて彼が支給すると言い出した

「そのかわり一番にヤらせろ」

「…場所提供してもらってるからな…お安いもんだ」

「…じゃあ決行日は3日後…それまで俺は準備しておく」

「よろしくな、まぁお前指名手配犯だから気をつけろよ」

「んなヘマしねぇよ」

「それまで俺は愛美といつも通り接してればいいんだな」

「そんなとこだ」









そして運命の3日後を迎えた

[*前へ][次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!