Warped Monopolize Desire
7
それから2人は愛美を連れ去るための計画を立てた
連れ去るのは銀時
彼は何度か愛美と出掛けた事があり、家も知っていたため、連れ去りやすいということだった(※愛美の家と経営している店は別々なため)
彼女を犯す場所は江戸の裏をよく知る高杉に任せることにした
また、道具などもすべて彼が支給すると言い出した
「そのかわり一番にヤらせろ」
「…場所提供してもらってるからな…お安いもんだ」
「…じゃあ決行日は3日後…それまで俺は準備しておく」
「よろしくな、まぁお前指名手配犯だから気をつけろよ」
「んなヘマしねぇよ」
「それまで俺は愛美といつも通り接してればいいんだな」
「そんなとこだ」
そして運命の3日後を迎えた
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