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Warped Monopolize Desire
2
「ごちそうさま」
「ありがとうございましたー」
銀時は注文したものを食べ終え、愛美に礼を行って店を去った
「…銀さん、格好いいなぁ」
彼女いるんだろうなぁ、と思う愛美だった
「…あーやべ、また理性飛びそうだった」
愛美の可愛さは反則物だ
19歳なのに幼さが残る顔立ち
礼儀作法もきちんとしてる
優しくて笑顔が可愛い
自分のものにしたい男子がいないわけない
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