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Warped Monopolize Desire

肢体を晒されて、縛り付けられて、脚を開かされた愛美は羞恥で銀時から顔を反らした

「ハハッ、愛美超可愛い」

銀時は立ち上がり、片足を上げた



次の瞬間




グシャ



「っ!!」

鈍い痛みが胸に響いた

銀時がブーツを履いたまま、愛美の胸を踏んだのだ

「うわっ、ヤベッ…もっと苛めたくなった」

「い…いやぁ!!」

左右交互に愛美の胸を踏んだ

さっきより突起が固くなっていった


「アハハッ、愛美〜!!お前マジ変態だな」

「っ…!!」

「下はどーなってんだろーな」

銀時は視線を胸から秘部に移した

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あきゅろす。
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