[携帯モード] [URL送信]

Warped Monopolize Desire

「っ…いたっ…」


始めての愛美にとって指1本でもキツかった


「お前処女か…」


「いいじゃん、犯し甲斐があんじゃね?高杉」


「だなァ…」


高杉はゆっくりと愛美の中で指を動かし始めた


「あっ…う…痛い…!!」


まだ痛みが残るのか、愛美は涙を流した


「あっ!!」


銀時は気を紛らわせるため、後ろから胸を揉んだ


そのおかげもあってか、愛美の身体の力が抜けて指が動かしやすくなった

[*前へ][次へ#]
[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!