Warped Monopolize Desire
5
銀時が後ろから愛美を抱くように捕らえ、高杉が慣れた手つきで帯を解き始めた
「!!やっ…」
羞恥で身体を赤くする愛美
身体を隠したくても、銀時が腕を押さえつけているため、手が動かせない
バサッと合わせを開かされ、愛美の白い肌が広がる
「胸小せぇなァ…まぁ形はいいな」
「い、やだぁ…!!」
恥ずかしさに愛美は泣き出し、目を逸らす
高杉は愛美のブラのホックを外して、胸を揉みだした
「…あっ…」
愛美の口から甘い声が出る
「可愛いな、愛美」
銀時も後ろから耳を舐める
「んっ…」
胸と耳から攻められ、愛美は声を抑えられない
「おい銀時、何勝手にやってんだよ」
「これくらいいいだろ」
「まぁそれくらいなら許してやらぁ」
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