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Warped Monopolize Desire

銀時が後ろから愛美を抱くように捕らえ、高杉が慣れた手つきで帯を解き始めた

「!!やっ…」

羞恥で身体を赤くする愛美

身体を隠したくても、銀時が腕を押さえつけているため、手が動かせない

バサッと合わせを開かされ、愛美の白い肌が広がる

「胸小せぇなァ…まぁ形はいいな」

「い、やだぁ…!!」

恥ずかしさに愛美は泣き出し、目を逸らす

高杉は愛美のブラのホックを外して、胸を揉みだした

「…あっ…」

愛美の口から甘い声が出る

「可愛いな、愛美」

銀時も後ろから耳を舐める

「んっ…」

胸と耳から攻められ、愛美は声を抑えられない

「おい銀時、何勝手にやってんだよ」

「これくらいいいだろ」

「まぁそれくらいなら許してやらぁ」

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