ツン・ザ・ドリルブレイカーのようです
14:名無しさん
02/26(木) 00:20 vt8Me+1tO
ツン・ザ・ドリルブレイカーのようです
三百六十度全てが、赤錆色の荒野。
乾いた風が駆け抜ける荒れた大地を一人の少女が歩く。
駆動する体内に流れるのは血よりも濃い、オイル。
活動する駆動機関を包むのは、白磁の肌。
微かな記憶が残された、メモリーチップを抱いた彼女の頭部には、一対のツインテールドリルが太陽の光を照り返し、燦然と煌めいていた。
・記憶を無くしたアンドロイド・ツンデレが荒野を旅する
・ツンデレの脳内メモリーを狙う、ツンデレと同様に肉体の一部に工業機械を供えた刺客
トライガンがマキシマムしてるので、ボツ
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