裏小説
朝食
ジョギングが終わってから、23分後

村長「朝食を用意したけんのう」

村長は、朝食に和食を用意した

正樹「和食か、久々だよ」

照美「私も、いつもは洋食だしね」

村長「お主ら、朝食に和食は食べんないのか?」

正樹「はい…。パンの方が楽みたいで」

照美「うちもそうです…」

村長「そうか…まぁここら辺は、和食じゃけんのう」

正樹・照美「はい!!」

正樹・照美「いただきまーす」

そして、正樹達は朝食を食べ始めた

正樹「美味しい」

照美「ホントだわ美味しい
村長さん料理お上手なんですね」

村長「まぁのまたまだ、わけぇ〜もんには負けんけんのう」

村長は、高らかに言った

そして、15分後

正樹「ごちそうさま
おいしかった」

照美「ごちそうさま
おいしかったわ」

村長「そりゃ良かった
毎日3食、宴以外は和食じゃけんのう」

正樹・照美「そうなんですか」

村長「まぁ〜の
10時になったら、魔法の練習をするけんのう
それまで、ゆっくり休んでおくがよい」

そう村長は、いい自分の部屋に入って行った

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あきゅろす。
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