ベルン洞窟 3
ノコノコ「流石、クッパ様」


っと、ノコノコは、拍手をする


クッパ「ふん。相手が、弱すぎただけだ」


ノコノコ「そうですよね、あいつも相手が、悪かったようですね」


クッパ「それじゃ、先を急ぐぞ」


ノコノコ「はい」


クッパ達は、先を急いだ。
しかし…また、青い敵が、現れた


クッパ「また、お前か…」


クッパの攻撃…
青い敵に、当たった。青い敵は、倒れた


クッパ「楽勝楽勝」


そう言っていて、また後方から、青い敵が、現れた


クッパ「またか!」


クッパの攻撃…
青い敵を倒した


クッパ「何回、出てくるんだ」


また、後方から、青い敵が、きた


10分後―
クッパは、青い敵をかれこれ、100匹を倒した


クッパ「どうだ、100匹は、倒しただろう
!?なんだか、力が、上がったきが、するぞ」


ノコノコ「本当ですか!?クッパ様」


クッパ「あぁ。では、先を急ぐぞ」


そう言って、先に進むクッパ達の前から、鎌を持ったモンスターが、現れた


クッパ「また、モンスターか…どうせ弱いんだろ!?」


クッパは、相手が、弱いと、思って、青い敵を倒していたみたいに、指一本で、倒そうとした

だが!?

当てても、まるで無傷

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