第四章 ベルン洞窟
ｸｯﾊﾟ｢しかし、力を100倍にする水を手に入れるのは、大変ｼﾞｬ｣
ﾉｺﾉｺ｢そうですよね。…ｸｯﾊﾟ様、また看板が…｣
なんと、ﾍﾞﾙﾝ洞窟の入口前にも、看板が、建っていた
ｸｯﾊﾟ｢またか!?また、200ｺｲﾝ要るのか?｣
ﾉｺﾉｺ｢いや、今回は、200ｺｲﾝ必要ないみたいです｣
ｸｯﾊﾟ｢本当か!?ｼﾞｬが、念の為に、看板に書かれている文字を読もうか｣
ｸｯﾊﾟは、看板に書かれている文字を読み始める
｢ようこそ、ﾍﾞﾙﾝ洞窟へ、ここの洞窟には、ﾓﾝｽﾀｰが、うじゃうじゃいます。
引き返すのなら、今の内です｣
ｸｯﾊﾟ｢ﾓﾝｽﾀｰが、うじゃうじゃいるのか…だがﾜｼには、かなわんｼﾞｬろ｣
ﾉｺﾉｺ｢そうですよ、ｸｯﾊﾟ様なら、こんな洞窟楽勝ですよ｣
ｸｯﾊﾟ｢あれ?それより、ｸﾘﾎﾞｰは?｣
ﾉｺﾉｺ｢あれ?さっきまで、いたのに｣
ｸﾘﾎﾞｰ｢お〜い。早く行こうよ｣
ｸｯﾊﾟ｢ｸﾘﾎﾞｰ!!ﾜｼより、先に行くな!危険だ!｣
ｸﾘﾎﾞｰ｢なんか、いいましたか、ｸｯﾊﾟ様…!?｣
ｸﾘﾎﾞｰの後方から、ﾓﾝｽﾀｰらしき、奴が、現れた。
ｸﾘﾎﾞｰ｢うわっっ!…ってなんだ、こんな、青い奴は…楽勝だ｣
ﾉｺﾉｺ｢ｸﾘﾎﾞｰさっさと、こっちに、こい｣
どうやら、こちらからの、声が聞こえないみたいだ
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