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エスワール ―光と翼の詩(うた)―
少年ルウクは、幼き頃に無くしたものを思い出す。故郷、家族、友人――全ての大切なもの。
そのひとつである少女を守る為、彼は剣を振るう。そして少女は聖なる者として、身を捧げることを決意した。
――かつて、ひとりの聖女が死んだこの世界で。
☆章の一覧☆
登場人物
除節『空白、無旋律』
一ノ詩『想う、それは幼き頃の』
二ツ詩『波紋を広げ、旅立ち』<更新中>
※残酷描写・暴力表現があります。ご注意ください。
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