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「野菜を食べヤサイ」
階段から足をすべらせ、腰を痛めて入院した米田。
大神とかえでは米田の家の畑になる野菜を代わりに収穫するよう頼まれた。

「――あ〜、いいお湯だった♪一仕事終えてからのお風呂は最高ね、大神くん
「米田さんちのお風呂なのに勝手にいただいちゃってよかったんでしょうか…
「だって、泥だらけのまま帰るの気持ち悪いじゃない?うふふっ、背中流してあげた上にヤラせてあげたんだからいいでしょ
「うっ…

湯上がりの浴衣美人かえでにウィンクされ、作務衣を着ている大神はまた興奮し、股関を押さえ前屈みになった。

「はーはー…よ、米田さんが入院したと聞いたときは焦りましたけど、元気そうでよかったですね…」
「そうね。お野菜もたくさん収穫できてよかったわ。ふふっ、大神くんが畑いじりに慣れてて助かっちゃった♪」
「実家に畑があるんですよ。子どものころ、スイカの収穫をよく双葉姉さんと手伝ってたんです」
「へぇ、そうなんだー♪それにしても、どれもおいしそうなお野菜よねぇ。お漬物にしたら、お酒のおつまみに合いそ〜♪」
「…かえでさん米田さんに無断で持っていかないでくださいよ?」
「あん、わかってるわよ…。ふふふっ。でも、どれもいい形してるのにもったいないな〜
「うっ…

野菜を持ちながら胸の谷間を見せてくるかえでを前に大神は股関を押さえた時点でもう男の欲望を抑えられなくなっていた…!

「はーはー…かえでさん、そんなに野菜が食べたいんですか?」
「えぇ、このキュウリなんか双葉お義姉様直伝のぬか漬けにしたらおいしそうだと思わない?」
「キュウリですか…。――なら、俺が食べさせてやりますよ…
「え…!?お、大神くん!?いっ、いやあああ〜んっ

かえでは大神に帯をほどかれながら縁側に押し倒されると、浴衣を剥ぎとられた。

「ダ…ダメよ!大神くん…!!ここじゃ、ご近所のみなさんに見られ…ああん
「穫りたての野菜を食べたいんでしょう?食いしん坊なかえでさんを俺が満足させてやりますよ…!」

大神は長くてイボイボがたくさんあるキュウリをひと舐めすると、かえでのアソコに遠慮なく入れた。

ズボボボーッ!!

「あああああああああ〜っ

ズボッズボッズボッズボッ…!

「いかがですか?かえでさん新鮮なキュウリのお味は?」
「ああああああ〜っ!!イボイボがこすれて気持ちイイよぉ〜ひいっ!?ひぃぃ〜っ!!大神くん、動かすの上手〜
「もっと足を開いてください。ひざを抱えて…」
「こ、こう…?――ぎひいいい〜っ!!」

ジュプッ!!ズプッ!!ジュプッ!!ズボスボスボ…!!

「あああああ〜っ!!キュウリのイボイボで奥までこすられてる〜っ!!あへぇっはぁはぁはぁ…あ〜!!大神くん、もっとぉ〜もっと激しく突きなさ〜いっ
「フッ、かえでさんたら理性崩壊するの早いですよ。エッチなお汁をつけた野菜なんて米田さんに渡せないじゃないですか」
「あああああぁぁぁぁ〜っ!!だ…だってぇ〜っ!キュウリよすぎるんですもの!!あ、あとぉ!大神くんにエッチなことされてるって思うだけでお汁が止まらなくなっちゃうのよぉ〜
「そんなに野菜プレイがイイんですか?――なら、これはどうですか?かえでさん
「え…?ま、まさか…!」

大神はカゴから出したもう一本のキュウリを舐めて唾液をつけると、かえでのお尻の穴に突っ込んだ!

「いやあああああああ〜っ!!お尻…はぁぁ…っ!!」
「入れられただけでイッてしまったみたいですね。俺にアナルを開発されたおかげで気持ちいいでしょう?」
「ああああ〜!おほおおーっ!!あっあっあっ!!キュウリの2本責めイイわ〜!!はーはー…あっ大神くん、乳首クリクリしちゃらめぇ〜
「指よりとうもろこしのひげがいいですか?」
「ひいぃぃぃ〜っ!!」

大神はさらにとうもろこしのひげで、かえでの乳首をさわさわしながら指でかえでのクリトリスの皮を剥き、舌先で転がしていく。

「あはあああんっ!!大神くん…っ!!やめてぇ!!ク…ッ!クリトリス敏感になってるのぉぉぉ!!」

背中を反らし、腰を浮かして野菜の快楽地獄から逃げようとするかえでのクリトリスを大神は逃すことなくチューチュー吸いつづける。

「ひああああ〜っあああ!!気持ちいい〜っああ〜ん!大神くんにクリトリス責められるの大好きなのぉ〜ああん、ふふふっ!前歯で噛むの禁止〜
「手がたりないので、自分でお尻のキュウリ動かしてくださいね」
「ああん、私にオナニーさせるつもりね?うふふっ、いいわよ。大神くんに処女をあげる前にさんざんやってきたテクニックを見せてあげるわ

かえでは唇を舐めて、大神を誘うように肛門を拡げてみせると、キュウリを出し入れする速度をもっと速めた。

「ああああああ〜っ!!あはぁっ!お尻ぃ気持ちいいよぉ〜!!大神くん、見てぇ〜はっはっはっはっ…!」

「はーはーはー…キュウリでオナニーするかえでさんもステキですよ

かえでの肛門を凝視していた大神に舌先をアナルに入れられると、かえでは悦びの悲鳴をあげた。

「ああああああ〜っ!!私のオナニーに興奮してくれているのねうれしいわ!大神くんあああん、見られてると、もっと感じちゃう〜あっ…で、でもこのカッコだと膀胱が…」
「オシッコもれそうですか?じゃあ手助けしてあげますよ」
「ひあ…?ちょ!ちょっと待って!それは…!!――はぐううぅっっっ!!」

大神はとうもろこしからゴボウに持ちかえると、かえでの尿道に茶色の根っこを突き入れた!

「ひいいい!!太すぎて裂けちゃうぅ〜っ!!」
「アソコからお汁がもっとあふれてきましたよ。かえでさん、本当は尿道責め好きなんでしょう?」
「はっはっ…そ、そうなのぉ〜大神くんに放尿してるところ見られるの、だぁい好きうふふっ

「フフ、かえでさんみたいにエッチな人はキュウリだけじゃ満足できませんよね…

大神はかえでの恥態ぶりを見せてくれたキュウリをゴーヤと交代し、逞しいイボイボの瓜をかえでの彼処にぶちこんだ!!

ズボォォォォオオォッ!!

「うああああああああ〜〜っ!!す、すごいのきたぁ〜!!ひいっ!膣がめくれるぅ〜っあっあっあっあっ…あひっあひっあひっあひっ…!!」
「こんなでかいゴーヤを入れられて悦べるなんて、さすがかえでさんですねじゃあ、ゴボウとセットで動かしてやりますよ…

ズポッズポッズポッズポッ…!!
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…!!

「あああああああ〜っ!!尿道いやあああああ〜っ!!あああああ〜っっマ、マンコォォ〜おマンコ気持ちいいの〜っ
「かえでさん、大和撫子組の人がそんな言葉使ったらダメでしょう?」
「んはああぁぁああああ〜っ!!あああ〜大神くん、しゅ…しゅごしゅぎる〜そんなにこすったら、おマンコ壊れちゃうぅ…!けどっ気持ちいいのぉ〜!!もっと副司令の私を辱しめてぇ〜

ジョロ…シャアアアア…!ジョロジョロジョロジョロ……。

「野菜ぶちこまれただけでオシッコもらすなんて、かえでさんは変態ですね…あーあ、米田さんが退院する前に畳を替えておかないと…」
「は…あああぁ…やっぱり野菜は無農薬に限るわ…――んふふっ、でも、それだけじゃ満足できな〜い

くぱぁ…

かえでは野菜でトロトロにとろけている彼処を両手で拡げ、大神にアピールした。

「野菜は前菜♪メインのお肉をいただかないとね
「かえでさんは俺のぺニスが本当に好きですね…――わかりました。俺の肉棒たっぷり味わってくださいね…っ!!」

大神はかえでの足首を持ってVの字にさせると、

ズボボボボボーーーッ!!

「ああああああああああああああ〜っ!!」

大根もかなわないサイズの巨根で、かえでの前の穴を貫いた!!

ズコッズコッズボッズボッズボッズプッズボッズプッ…!!

「あああああ〜ん!!大神くんの肉棒おいしい〜っやっぱりメインディッシュは最高ね〜っ!!」
「ぐああっ!かえでさん…っ!!そんなに締めつけたらすぐ出…!!」

ドプッ!!ピュルルル…!ビュッビュー…!!

「うおおお…っ!!お…おおぉ…
「ああああああ〜んっ!!ふふふっ、出てる出てる大神くんのミルクおいしいわ〜
「はーはーはーはー…かえでさんの子宮にたっぷりそそいでやりましたからね…妊娠は覚悟してくださいよ
「んふふっ、いいのよ。何回でも中に出してくれて大神くんに出されると肌がすべすべになるのよね〜♪」
「俺の精液がかえでさんという花を咲かせる栄養になっているわけですか?」
「ふふっ、そういうこと――あああああっ!!またイッちゃうぅ〜
「お、俺も…!一緒にイキましょう!!かえでさん
「あああああああああ〜大神くんのミルクがまた〜またこんなにっ…!!きゃあああああああ〜〜っ
「ぐああっ!射精が止まらない…!!うおお…!今日はまだまだ出してやるぞ〜!!」
「あはああああっ!!あっあっ、大神くんのアソコと腰使い、なんてたくましいのぉ〜はーはーはー…あんっ!ふふふっ、エッチに使ってる野菜、こっそりいただいちゃってもいいわよね♪」
「今さら米田さんにやるのも悪いですからね。これからの営みでバンバン活躍してもらいましょう
「ああぁ〜ん!!うふふっ!この大根もおいしそ〜!お尻に入れてみようかしら
「か…かえでさん、それ以上新しい野菜使ったらダメですって…!」
「ふあ…!ああああああん、効っくぅ〜っんふふっ、ほら大神くんも…
「うわっ!?か、体が勝手に〜


――そして一週間後…。

「――退院おめでとうございます。米田さん」
「あぁ。畑の世話までさせちまって悪かったな」
「いいえ、おかげさまで貴重な経験になりましたわ」
「…それにしても、ずいぶんと野菜の収穫量が少なくねーか?今年はできがいいと思ってたんだが、近所の野良犬にでも食われたかぁ?」
「は…はははは…
「ほ…ほほほほ…

本当のことは口が裂けても言えない大神とかえでであった…。

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