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小説一覧
「芸術は爆発だー!!」(後編)
「緒方のおじちゃん、少年レッドの絵できたー?」

緒方の描く少年レッドの新作画を見ようと、長屋の子供たちがやって来た。

「あぁ。完成しているよ」
「やった〜!」
「あれー?あのお兄ちゃんとおばちゃん、何やってるのー?」
「おっ、おばちゃんですって…!?」
「ま…まあまあ、おさえてください。かえでさん
「あの方たちは絵のモデルさんだよ」
「なんで服着てないのー?」
「今描いているのはコンクールに出す大人の絵なんだよ」
「ねー、描くところ僕たちも見てていいー?」
「いいとも。絵の勉強になるからね。お二人もよろしいですか?」
「えぇ。もちろん」
「ちょっと大神くん…!?」
「いいじゃありませんか。子供たちの性教育にもなりますし」
「もう…しょうがないわね」
「ご協力感謝します。ではかえでさん、股を大きく開いてください」
「座ったままですか?」
「できたら中腰でお願いします」
「あっこ、こうでしょうか…?」
「えぇ。そのまま動かないでくださいね」
「ああぁ…。つ、つらい…」
「すっげー!大人って股の毛ボーボーなんだね!」
「おっぱいでっけー!あのおばちゃん、うちの母ちゃんよりボインだぞ!!」
「おばちゃんのお股から白いドロドロがたれてるよ。あれ、なあに?」
「ほんとだ!おもしれ〜」
「おばちゃん、白いドロドロもっと出してー!」

(――いや…。恥ずかしいから見ないで…

苦しいポーズを強いられている上に子供たちから浴びせられる卑猥な中傷にかえでの膝がプルプルと笑いだした。

「かえでさん、ずっと中腰でいるのはきついでしょう?俺が支えてあげますよ」
「え?大神くん、なにす…!?」

ズボボボボ〜ッ

「いやああああああ〜っ!!子供たちの前でアナルsexなんてダメ〜
「うわ!お兄ちゃんのチンチンがおばちゃんのお尻に入っちゃった!?」
「あんな太いのが入って痛くないのかな…?」
「このおばちゃんはね、お兄ちゃんのチンチンを入れられるのが大好きなんだ♪――そうですよね?かえでさん
「そ、そうなのっ!!おばちゃんね、このお兄ちゃんのチンチンでお股とお尻をズボズボされると、とっても気持ちよくなるのよ〜
「へ〜、おもしろ〜い!」

大神はかえでを太ももに座らせると、目にも止まらぬ早業で腰を動かし、かえでのアナルに抽送を繰り返す!!

「ああああ〜大神くんの高速ピストンでお尻を犯されちゃってるわ〜ひいいい!!き、気持ちいい〜っっ
「中腰が楽になった上にsexの快感を味わえるなんて最高でしょう?かえでさん
「ああああああ〜っ!!さすが大神くん頭いいわね♪」
「――うーん…。ポーズも女性器の形も申し分ないのだが、いまいち華やかさに欠けるなぁ…」
「なら、あそこのお花を使ってみたら?」
「ふむ、いいアイディアだね。では、君の好きなように飾ってごらん?」
「はーい」

女の子は輪ゴムでまとめてある花を花瓶から出すと、かえでのおマンコにまとめて挿した!!

ブスッ!!

「あぎゃあああああ〜!!」
「あのね、お股の色は暗いからお花で隠したほうがいいと思うの」
「なるほど。君はいいセンスしているね」
「えへへへ〜

グリグリグリグリ…!!

「ほげぇあう…!く…茎のイボイボが腟をこすって…!んひぃぃいいっ!!茎が長すぎて子宮まで届いてる〜!!も…もうダメ!それ以上押し込まないでぇ〜!!」
「まだダメー♪茎が見えてたらきれいじゃないもん

グリグリ…!グググッ

「んほおおおぉ〜さらに奥まで…!お…おマンコがこわれちゃうぅ〜!!」
「フフかえでさん、無垢な女の子にアソコをもてあそばれる感想は?」
「ちょっと乱暴だけど、気持ちいいわあんっ!大神くんとアナルsexしてるだけでも気持ちいいのにこんなぁ…っ!!くはああああ〜そのイボイボ、ほんと気持ちいい〜――ああああああん!!大神くんも何回も中出ししないで〜
「…うーむ。華やかにはなってきたが、まだなにかが足りないなぁ」
「でしたら、ボディペイントはいかがですか?子供たちの好きな色でかえでさんの好きな体の部位を塗ってもらうんですよ」
「なるほど!名案ですね、大神さん」
「えぇ!?」
「フフ、かえでさんは筆で責められるの大好きですもんね?」
「い…やあああっ!!こんなたくさんの子たちに責められたら私…はああああああぅ
「まずは大人がお手本を見せてやりませんと♪」

大神は赤と白を混ぜてピンクを作ると、太筆でパレットの絵の具をさらい、かえでの乳首にハートを描いた。

「あああっ!!大神くん、わざと乳首を何度も…!んひいいぃっ何度も…おふっ筆をいったりきたりさせないで〜!!」
「わぁ〜!ピンクのハートだ〜」
「かわいい〜
「お兄ちゃん上手〜!」
「こんなふうにみんなもおおばちゃんの裸を好きなようにペイントしてみてくれ」
「はーい!」
「僕、少年レッド描こ〜っと!」
「私、お花〜」
「お…あああああ!一度にはダメ!!一人ずつ順番にね!?」
「えー?そんなに待てないよ〜」
「全員でやってくれてかまわないよ。まとめて描くほうが個々の作品の大きさと配置のバランスがいい作品になるだろうからね」
「わ〜い!」
「お、お願い!やめて…!私こわれちゃ…ふひっいやああっ!!いやああああああ〜っ!!」

子供たちの筆が全裸のかえでに容赦なく襲いかかる!!
性教育を受けていない子供は無知ゆえに残酷だ…。

「きゃははは!!くすぐった〜い!!脇ぃ!!脇のこちょこちょは反則よ〜!!」
「おばちゃん!動いたら描けないだろ!?」
「ほげぇっ!!」
「きゃはははは!鼻の穴に筆つっこまれてやんの〜」
「こっ、こら!!ふざけてないでとりなさ…ぐひいいいいぃぃっ…!?」
「お股の赤黒い色を黄色に塗ったらかわいくなるよ」
「えー?ぜったい青のほうがカッコいいって!」
「コラコラ、君たち。仲良く塗らないとダメだろ?」
「はーい。じゃあ一緒に塗ろう!」
「うん!」
「あああああ〜っ!!君たちっ!中まで塗ったらダメ〜っ
「見て見てー!お股の中にピンクのヒダヒダがあるー」
「本当だー」
「おほぉぉぉぉ!?指突っ込むのも禁止〜
「そんじゃオイラは足の裏〜♪」
「へ…?ぷくっ…くくっ!ぎゃ〜っはははははっ!!足の裏くすぐった〜い!!そこもダメ〜!!おばちゃん、いつもお兄ちゃんにくすぐられるだけでイッちゃうのよ〜!!」
「ねー、この赤いお豆さんはなあに?」
「ギヒイイイ!!そこは本当にダメ〜!!ああああ〜!!ふふふ、そう…そういうふうにお豆さんを優しく触られると、おばちゃん気持ちよくなっちゃうの〜
「お豆さん、緑に塗ってあげるね〜」
「うはああっ!?待って!!筆でなでなでしちゃダメ〜!!」
「ダメって言われると…」
「よけいやりたくなっちゃうよね〜

子供たちの筆が一直線にかえでのクリトリスへ悪魔の所業ごとき沈み…

「あ…やめ…あ…あああああ…やあああっ!」

筆がチリチリと皮の剥けきった敏感な肉芽を弄ぶと…

「あああああ…あ…きゃあああああああああ〜〜っっ

ぷしゃああああぁぁっっ!!

敵に敗北したようにかえでは悲鳴をあげて白目を剥いた。
悲鳴を合図に尿道から黄金水が混ざった透明な汁がかえでの股間から派手に吹き上がった…!!

「うわっ!!おばちゃんのお股からなんか出てきたー!!」
「黄色いから、たぶんおしっこじゃない?」
「ぎゃははは!きったね〜」
「大人のくせにお漏らししてやんの!」

子供たちの笑い声にかえでは筆を突っ込まれた鼻の穴から鼻水と涙をたらして無理やり笑顔を作った。

「あは…あはははは…おばちゃんね、お兄ちゃんにアナルsexされて〜、君たちに全身の性感帯を弄られて〜、あんまり気持ちよかったから、つい潮吹いちゃったわ〜
「あんな恥ずかしい目に遭わされても怒らないなんて…かえでさんは優しいですね。まるで女神様だ
「はう…うぅぅぅ〜…。ぐすん…あとで優しくなぐさめてね?大神くん…」
「――どーいたどいたー!!」

バッチーン!!

「えっ!?きゃあああああっ!!」

手を赤い絵の具で塗ったガキ大将が、かえでの尻をおもいきり叩き、もみもみもんだ!!

「筆なんてめんどくせーや!俺は手形でいってやる!!」
「おもしろそ〜!僕もやる〜」
「私もー♪えーい!!」

バチン!!
バチーン!!
バッチーーン!!

「いやああああ〜っ!!ぎゃあ!?イタっ!!ひっ!?いった〜い!!コラッ!スパンキングなんてやめなさいっ!!」
「へへん!お前ら生ぬるいぜ!!オラオラオラオラー!!」
「えぇ!?いやああああああ〜!!あはああああ〜ん!!」

ボスン!!バチン!!バチンバチンバチンバチンバチン…!!

太ったガキ大将はかえでの大きなおっぱいに相撲の稽古のように強烈な張り手を連続でお見舞いしながらまたもみもみもんでいく!!

「いやあああああああああああ〜っ!!やめなさい!!おっぱいもげちゃうわ〜!!」
「気持ちいいだろ!?素直に言えよ!!」
「ひぃっ!?はっ…はい!気持ちいいです!!おっぱいがぶるんぶるん震えて…あっいたいはずなのにもまれるとピクピクって…
「おーし!とどめだっ!!」

バチーーーーーーン!!!!

「ぎゃあああああああああ〜っ!!」

左右から巨乳をはさむように真ん中でぶつけられ、かえでは痙攣しながら大神にもたれた。

「さすがゲンちゃん!大人相手にKO勝ちだ!!」
「へへっ、あんたもいい声で鳴いてたぜ♪」
「子供もあなどれませんね?かえでさん」
「ひ…いい…いぃ……あ…う…」
「あー!おばちゃん、またおしっこもらしてるー」
「これはおしっこじゃなくて愛液っていうんだよ」
「アイエキ?」
「おばちゃんは優しいから君たちにどんなことをされても悦んじゃうんだ。がんばってくれたおばちゃんにお兄ちゃんからごほうびをあげないとね」
「ごほうびってどんなー?」
「このおばちゃんが一番悦ぶものさ。いいかい?お兄ちゃんのおチンチンをおばちゃんの前の穴に入れれば…!!」

ズボボボボボーッ!!

「あああああああああ〜んっ
「ほ〜ら、回復した

大神はかえでを押し倒し、巨大ぺニスでかえでのおマンコをこれでもかと貪っていく!!

ズップ!!ジュプッ!!ズボッ!!ゴポッ!!ズボボボッ!!

「あああああああああ〜正常位イイわ〜やっぱり大神くんのsexが一番気持ちいい〜あああああああああ〜ふふふっ、すっごく気持ちいいわ〜あああああ〜あああああああ〜んっ

「わー、本当だ!」
「おばちゃん、お兄ちゃんにおチンチン入れられてうれしそうだね♪」
「オイラの父ちゃんと母ちゃんも昨日同じことやってたぞ〜!」
「きっとこれが大人の楽しみってやつなんだね♪」
「ああああああ〜ん大神くん、愛してるわっあああああああ〜ん大神くん、大好きよ〜
「俺も愛してますっかえでさんうっ!!うおおお…っ!!おおお…か…かえでさあああ〜ん、好きだあああ〜俺の子を孕んでくださいっ

ドプッ!!ゴポポポポ…!!

「あはああああんもちろんよ大神くんうふふ、子供たちの前で種付けされちゃった

緒方は筆を置くと、満足そうに汗をぬぐった。

「――完成だ…!無知な餓鬼たちに慈悲の涙を流す女神!真の快楽を女神に教え、支える男神!素晴らしい…!きっと最高傑作になるぞ!!――いや〜、大神さん、かえでさん、ありがとうございました。おかげでいい作品に仕上がりそうです」
「――あんあんあんあ〜大神くん大神くううん
「――ぐおおっかえでさんかえでさああん
「…この二人いつまで続けるつもりかなー?」
「僕、飽きてきたー」
「えーっと…君たち、隣の部屋に来なさい。少年レッドの新作画を見せてあげよう」
「わーい!」
「見せて見せてー!」

大神とかえでのラブラブsexショウは、同じ日の夜に緒方に会いに来た織姫に
『パパの家でな〜にやってるデスカ〜!?』
と怒鳴られるまでノンストップで繰り広げられたという……。

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