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員長のお



それは委員長のあの一言から始まった



「気持ちいいコト、教えてあげようか?」

















私は風紀委員唯一の女子。
委員長の雲雀さんに初めて咬み殺されそうになった時、素手でトンファーを受け止めたのを買われて委員長自ら私を指名してくれた。
以前から委員長には憧れていた。
軽い身のこなしに気の強さ、あの踊るような戦い…
かっこよくて、綺麗で…
たたずまいも凜としていて素敵

前々から見かける度幸せだった…



今は委員長の補佐として毎日仕事のお手伝いをしているので毎日見れる
そして今日も…




「…ふわぁ…」

『…委員長、眠気覚ましにコーヒーでも入れてきましょうか?』

「いい。いらない。」




さっきから委員長は欠伸したりぼんやりしたり、何だか変。
いつもだったらお仕事や戦いのときはちゃんとしゃきっとしてるのに…




「ねぇ霄……」

『はい。何でしょうか。』



「気持ちいいコト、教えてあげようか?」















*****


『ん、ぁ…んっ…』

「声、我慢しないで?」


私は今、ソファの上で委員長のお膝に座ってて…
委員長の手が私の胸に…


「固くなってる…。気持ちいいんだね…」

私のあまりない胸の先を委員長の指がこねる
こんなの初めて…
胸を触られてるのになんだかお腹の下の方がむずむずして…


『い、いんちょぅ…っん…!おなか、へ…ん…っ』


「お腹?ここじゃないの?」


委員長の手が私の脚の間に手を入れて下着を撫でる


『ぁ、きゃぁんっ!』


…変な声でちゃった…
それになんだか私おかしくなりそう
…私お漏らししちゃったのかな
下着が濡れてる気がする…


「ワォ…。びしょびしょじゃない…。」

…やっぱり…
やだ…恥ずかしい…

「ここ触ったらもっと気持ちいいでしょ?」

『あっ!ぁんっ!』


委員長の指が下着の中に入って私のあそこを撫でる
ぬるぬるした感覚…
どうしよう
気持ちいい…


『ひぁっ!?』


急に委員長の指が私の中に入って来た
ぐちゅぐちゅといやらしい音がしてる


「…まだきついね…。やっぱり君処女?」


『う……』


恥ずかしい…
今時は皆経験済みなのかな
どうしよう…
委員長も呆れてる…?


「図星みたいだね。じゃあ君の初めては頂く事にするよ」

『え、ぁ…っ…あーっ!?』


いままで中を掻き混ぜていた指が抜かれたかと思うと、下着を取られていきなりなにか大きいものが無理矢理私の中心に侵入してくる

圧迫感と凄まじい痛みに涙が出てしまう


『っゃ…!痛いっ…』


「…痛い?その割には腰、動いてるじゃない」


言われて気付いたら、私は委員長と繋がっていて
しかも自ら腰を動かしていた
快感を貪るように…






『あ、んぅ…ぁあっ!』















****



『はぁ…』

情事が終わって私はソファにだらんと横になってる
なんだか腰から力が抜けて立てない

まだ余韻が身体を支配していて気持ちいい


「……。今度から君は僕の彼女だからね」

『え。』

「…こうするしか…。どうやって想いを伝えるかわからなかったんだよ…」


恥ずかしそうに頬を染めてそっぽを向きながら話す委員長…








『私…委員長大好きですっ!』














なんだかはちゃめちゃな上に有りがちネタですみません
彌佳月昴様よかったら貰ってやって下さい
返品可能ですので気軽に言って下さいね


あきゅろす。
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