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黒いデストロイヤーの戦歴
2011年-低迷期



2011年



11.1.17 XIMIXのSuper Entertainment X3時間特番にて
ゼノン、ジェフ、REO と ショーン、ゼルと組み対戦。
勝利を収める。また、New star of the yearにノミネートされた。




2011年の初め、ニューオリンズにて行われたNFWのPPV『ニューイヤーズランブル』の最終特番のメイン。
ロイヤルランブルマッチにサプライズゲストとして、二番手で登場。
NFWとの確執等も噂されていたため大きなサプライズとなった。
ヒューズ・ヨシやビル・パワーズといったかつてのライバルとも対峙、クローズラインでジャック・ヤシダ、実況席にまで吹き飛ばすラリアットでマジックマスターを敗退させる。
しかしクリストファー・バンキャード等をまとめて落とそうとし、バンキが頭を下げたVIOLETも回避し、トップロープ越しにショルダースルーを受け敗退した。



11.8.6 XIMIXの恒例特番T.T.Tにて、ショーン・ビュセットとのタッグ『ヘルデストラクションズ』として出場。
一回戦でJIN&JRSを破壊するも、二回戦でヴァネス&ファニー敗北。
試合後エントランスで試合を見てたAdamsだが、ファニーの腕をあげる。トーナメントでは勝ち進めなかったが、ボブに対しての何らかのメッセージだというのか…




10月24日
UWEのオーナーと話し合い、UWEに参戦表明。
RCWからUWEと名を戻して初めてリングに上がった選手となる。元NFWでロイヤルランブルで落とされた怨みがあるVIOLETと抗争を開始。
しかし、第一回放送を前に団体は崩壊した。



11月7日のWPW NITROの放送に、観客として来場し、実況人が紹介すると観客に大歓声で迎えられた。
一体どういった意図で会場まで足を運んだのか? とWPW内で話題となる。



新猛虎プロ
2周年にして最終興行第一戦にて
栗浜とのタッグ王座をGUREN&中森から防衛。
ボブと栗浜はベルトを腰に巻くと抱き合い入場より長いキスをし、勝利を噛み締め大2heartコールのなか退場をした。

また最終興行第二夜では
最愛の戦いとし、栗浜と対決。
試合開始のゴングを前に二人は近付くと何か言葉を掛け合い、栗浜がボブに抱き着きそのまま長いキスを交わしてからそれぞれのコーナーへ離れていき
恋人モードから競技者モードへとスイッチを切り替えるといった場面。
ゴングが鳴らされても、両者はなかなか動かないといった独特な場面が見られた。
またグランドベアハグを栗浜がボブのどうにボディシザースの様に脚を絡め、さらにディープキスをして脱出など
ほかの試合ではありえない試合展開が多々あり、
最後はボブボム・アペンドをウラカンラナで切り返した栗浜を
ボブがさらに切り返しまさかの4の字ジャックナイフ固めで決着。
試合後、熱い抱擁を交わすと今度は試合とは逆にボブから栗浜に刺激的なキスをお見舞いする。
観客からは大2heartコール、マイクを受け取ると栗浜は「今日で新猛虎は終わりかもしれないけど、新猛虎から生まれたボブ様と私の愛と愛の結晶はこれからも永遠に不滅です」ボブは「俺の新猛虎の歴史は亜魅との歴史だ、亜魅との2heartが、亜魅との愛が、ある限り俺の中での新猛虎は生き続ける」とアピール。
さらに栗浜は「今回は負けてしまったけど次は勝ちたい。今後はボブ様みたくシングルでも頑張っていきたいと思ってる」と明言。
二人は退場の時に抱き合い再び軽くキスをすると、会場から大2heartコールが発生。
これにこたえる様に再三見せ付けるかの如く長い口付けを交わした後、ボブがお姫様抱っこで栗浜を抱き上げ大歓声の中退場していった。
またこの最終興行のラストでは、IWM認定無差別級の王座ベルトを中森から託される。







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