黒いデストロイヤーの戦歴 2008年‐Rest-is-history結成 2008年4月 NFWに入団する。 MTB予選に出場するがMurderによって落とされて敗退。 5月 カナディアンコネクションズのサポートをし、カナコネをタッグ王座へ帰還させる。 クゥガ・ブルウォーターと長期抗争を開始した。 6月 VictoryRoadトーナメントでJBWと対戦するも、クゥガの乱入により敗北。 PPVにてハードコアマッチでクゥガと対戦。 この試合はスパナの一撃で、ボブが勝利をおさめた。 挑戦権が賭けられたバトルロイヤルを制して、当時のNFW王者"ハードコア・アイコン"ジェームス・フォリントンと"デモリッションダービー"と呼ばれる激しい抗争を勃発。 前哨戦をAIR改で勝利。 7月に行われたsatansmのメインのハードコアケージマッチで激突、激しい流血戦の後、高所からのウルトラジャムを食らい敗北。 8月 Murderと対戦し勝利。 その翌週にはケイディの助けもあり、NFWアイコンのザ・ガッツから勝利をおさめる。 9月頃にはジョーカスと手を組み、名も無き王座戦に出場。 ヒューズ・ヨシ、マサ、ダブルHとフェイタル・4・ウェイで激突するも、ダブルHの頭脳プレーの前に敗れる。 10月 心の師としていた"SLASH最後の王者"イアン・ハンセンに挑戦を仕掛ける、イアンはこれに応じ試合が実現。 お互いの技が光り合う"プロレス"らしい試合を展開させたが、最後は隙を突きニードロップを決め勝利を収める。 翌日ボブはイアンからエルボーパットを譲り受けた。 11月 ボブはY-KIDと共に、単純明快、複雑怪奇、才気煥発、アクティブ全開、気分爽快、難行苦行、温厚篤実、エキセントリックな"リアルプロレスラーチーム"R-i-h(Rest-is-historyの略)を結成。 ガントレット戦に出場、優勝してタッグ王者になり「Y-KIDのスイートテンプテーション→ボブのボブボム」というコンビネーション技で長期にわたる政権を造り、ヒューズ・ヨシとマサのタッグチーム2HARDと長期の抗争をする。尚この抗争内で行われた、12月のPPV King's Gardenでのイリミネーションチェンバータッグマッチで、時間になる前にガラスを突破り、Y-KIDを助けたシーンは有名。 [*前へ][次へ#] [戻る] |