黒いデストロイヤーの戦歴
経歴
経歴
プロ入りまでは、アマチュアのアメリカンフットボール選手だった。
しかし本気でプロレスラーになると決めて辞職。
レスリング道場に入会を申し込むが、「一つのスポーツをやりとおすことのできない奴は何をやってもダメ」との理由で断られる。
そこで自分流の練習を始め、レスリング大会に出場するも予選落ち。
しかし､大会を見ていたレスリングジムのオーナーにスカウトされる。
そのレスリングジムで数年間のトレーニングの末､NFWのトライアウトを受けて合格。
なお、プロレス界に入ってから初めてバーベルの正しい持ち方を知った。
それまでは100kgのバーベルを力任せに地面に置いた状態から一気に頭の上まで持ち上げていた。
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