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おんなのこ




スカートをめくればそこは夢の国だった。ふっくらとした実が今にも弾けそうで、腫れ物を扱うように触れれば眩暈を覚える程の痺れが全身を駆け巡る。それは絶対的なものだった。それは全ての始まりだった。僕は、それを犯した。





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