一方通行forever!
GURA→ギガ→ハレOVハレ
そんな関係
凄く頭悪い文章(ですらない。)ですが、それでもいいよ。な寛大なお方はどうぞ。
ギ「ハーレ、クラニ、ちゃーん!」
ハ「それでな、OVER、今度一緒にディナーでも」
ギ「ええ!いきなり無視とか明らか嫌がらせじゃん!」
OV「たりめーだ。いい加減好かれてねぇことに気付けアホ帝王」
ギ「テメー喧嘩売ってんの？俺様短気だから買っちゃうよ？」
OV「望むところだ…。かかってこいよ虫けら」
ハ「ちょ、OVER私は…!」
OV「だいたいテメーは空気読むっつーのを知らねえのか!!」
ギ「空気!?関係ないね!誰がハレクラニと２人きりになんてさせるか!!」
ハ「……」(ため息
またOVERがギガに取られた。
私だってたまにはOVERと静かに過ごしたい。一緒にティーを堪能したい。なのにあの不良め…。
ハ「ちっ、クソ帝王が」
ギ「ハレクラニちゃん呼んだ!?」
ハ「そうか貴様はやはりクソ帝王で合っているのだな」
OV「てめぇハレクラニに話しかけてんじゃねぇぇぇ!!」(ハサミ投げ
ハ「OVER…」(きゅんギ「うおっ、あっぶな!殺す気かよ!」
OV「殺す気だよ」
OVERが私を想ってくれているのは嬉しいが、これじゃあまた１日が潰れるな。
(携帯での通話)
ハ「あー、もしもし？」
GU「ん」
ハ「ハレルヤランド内のマネーキャッスルに頭の沸いた帝王が居ますよ」
GU「まじか」
ハ「今なら無料でハレルヤランド入れてやるから引き取りに来い」
GU「無料なら行ってやろう。切るぞ」(プチ。/通話終了
ギ「クレイハンド!!」
OV「極悪斬血真拳!」(ズバッ
ギ「あーもう!ハレクラニちゃんと二人きりの世界に行きたい!!」(半泣きで地団駄
ハ「おことわりだ」
GU「こんにちは」(ガチャリ
ハ「早かったな」
GU「タヌシーで来たからな」
ハ「結構金を持っているな。無料にしなければ良かった」(しれっ
GU「幹部だから割引効いた」(淡々
ギ「はあはあ…、しぶといヤローじゃん」
OV「それは、お互い様、だ、ろっ!」(ギガ捕獲
ハ「OVERナイス」(パチパチ
ギ「あ!?ふざけんな放…せ…」(視界にGURAさん
GU「よう」(ニヤリ
ハ「OVER…」
OV「あー？」
ハ「今夜予定はあるか」
OV「否、ねぇな」
ハ「そうか」(にこ
GU「くすくすくすくすくすくす」
ギ「きゃー!」
fin．
ギガ様苛めた。
す、凄く楽しかったです。GURAさんが変態なのも面白いな、とか思った末の妄想。
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