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正しい知識!そのご!

!下ネタ注意!
「またかよサッチ!」ってな感じの下ネタです。
エロ単語普通に出てますので苦手な方は読まないようお願いします。





「あー…女抱きたい」
「何度目だよ…。島にはまだつかないって言ってたぞ」
「マジかよー!俺そろそろ限界かも…」
「テメェはいつも限界向かえてんだろい」
「さすがの俺もマジのマジで限界!」
「前回船番だったしな」
「そうだよ!しかも名前のやつ熱出すし!名前のせいだ!」
「名前は悪くない」
「マルコはいつでも名前と親父至上主義だな!」
「うるせェよい」
「女女女女…」
「マルコ、サッチが呪文唱え出したぞ」
「右手と仲良くしてろい」
「もう何年も仲良くしてるっつーの!それよりやっぱ生がいい!なんなら名前でもいい!」
「死にてェのかい?」
「マルコ、右半分が鳥になってるぞ」
「んだよ!妄想ぐらいいいだろ、好きにさせろよ!」
「そう言うのはナースさんでしろよ。名前は…ダメだろ。なァマルコ?」
「妄想しても殺す」
「どんだけだよ!」
「マルコは名前の親みてェなもんだからな」
「でもナースさん相手だといっつも縛られる妄想しかできねェんだよ…。ナースさん皆Sだから…」
「マゾのテメェにピッタリじゃねェか」
「男としてそれは許さん!やっぱ縛られるより縛るほうがいい!」
「別に聞いてねェし。マルコ、俺昼寝してくるわ」
「ああ」
「ちょっと待て!最後まで俺の話を聞け!」
「なんだよ。俺そういうの最近苦手なんだよ…」
「名前にくわえてもらいたくねェか?」
「テメェのせいでな!」
「テメェサッチ!」
「ナニをとか言ってねェのに…。何だよ、お前らも欲求じゃねェか!」
「…やられた…」
「この野郎…!」
「最近オカズにしてんだけどよ、名前に調教って楽しそうじゃね?」
「………」
「エース、言葉失うなよい。サッチ、テメェなにサラリと爆弾発言してんだい」
「お!思ったより冷静だな」
「頭の中ではすでに真っ赤に染めてるよい」
「実際にそうなる前に言わせてもらう!名前なら一生懸命頑張ってくれるだろ?そこがまたいいって言うか」
「お、おいサッチ…!腕掴むなよ、離せ!」
「だってエース君の真っ赤になった顔見るの楽しいんだもん」
「燃やすぞ畜生!」
「いやいや、想像してみ。『っんく…。い、一生懸命飲みました…!』とか言いそうじゃね?」
「バ…お前ッ…!変なこと言うなよバカサッチ!」
「なァマルコ。名前なら言ってくれそうだろ?」
「妄想を口にしなければよかったなサッチ。今すぐ赤く染めてやるから夢を抱いたまま死ね」
「本気の目になりやがった!ちょっとオカズにしただけだろー!」

「あ、いた。マルコさーん!」
「ちょっと待ってろい名前」
「名前、助けて!」
「なっ、何してるんですかマルコさん!サッチさん死んじゃいますよ!」
「いいんだよい、死ぬんだから」
「(わ、笑ってる…!)ダメです、サッチさんを離して下さい!」



「助かった…」
「ケンカするのは構いませんが、殺すのはダメです!絶対ダメです!」
「解った。もう(名前の前じゃ)しねェよい」
「おい、あのオッサン反省してねェぞ」
「自業自得だバーカ!」
「で、どうした?」
「ちょっと聞きたいことがあるんですけど、いいですか?」
「「「……」」」
「だ、ダメですか?」
「おい、マルコ。答えてやれよ」
「内容によるな」
「なんなら俺が答えてやろうか?」
「「サッチは黙ってろ」」
「食べ物の話なんですけど、聞いたことなくて…」
「そ、そうかい。それなら構わねェよい」
「ほんとですか?」
「残念だったなサッチ」
「チェー…」
「で、なんだい?」

「フェラってなんですか?」

「「「…」」」
「久しぶりにきたな」
「久しぶりすぎて衝撃が強すぎるっつーの…」
「つーか妄想が現実になったんですけどどうしたらいいんですか、マルコさん」
「名前、どこで誰から聞いたんだい?」
「シャンクスさんと電伝虫で話して…」
「あの野郎!名前と電話するなんて…!」
「そっちかよ!」
「無知もどうにかしてほしいが、あの人もどうにかしてほしいな…」
「なんかソーセージが好きなら美味しいって言われました。フェラって美味しいんですか?」
「お、おいしいかって言われたら確実に不味いと思うよい…」
「いや、中にはおいしいって喜ぶ女「サッチ」すみませんマルコさん、お願いですから首を締める右手をお納め下さい。もう死にたくない!」
「名前の口は小さいから無理だろって言われたんですけど、フェラって大きいんですか?」
「……人それぞれだと思うよい…。エース、代わってくれ」
「断る。サッチに言え」
「任せ「だが断る」せめて最後まで言わせてよ!」
「んー…噛みきったらダメなんですかね?」
「「「痛い!」」」
「え?」
「いや、なんでもねェよい」
「どんなんですかねー…。俺、ソーセージ好きなんで食べてみたいです!」
「おいマルコ、名前止めろよ」
「………なんて言って止めればいいのか…」
「名前ちゃん食べたいの?」
「はい!サッチさん作れるんですか?」
「そりゃあ材料は俺の「サッチイイイイ!」
「名前、昼寝しようぜ!」
「え、あの、」

「だってマルコ!俺女がいない生活に耐えれねェだもん!しかも名前から言ってくれたんだぞ!?名前でいいからご奉仕してもらいたい!」
「それ以上喋ったらマジで首へし折るぞ!」
「なんだよ!じゃあマルコは名前に奉仕してほしくねェのか!?」
「ッ…名前をそんな目で見るじゃねェよい!」
「一瞬の間はなんだよこのムッツリジジィが」



「エースさんは食べたことありますか?」
「……なァ、その話もう止めようぜ…」
「だって気になるじゃないですか。俺美味しいもの食べたいですもん」
「だから、おいしくねェって…。頼むからもう喋らすな…。俺泣きたい…」
「じゃあもういいです。今度シャンクスさんと食べに行きますから」
「それは止めとけ!」
「エースさんワガママばっか言いすぎですよ」
「お前が変なこと言わなかったらな…。それとな、それあんまり口に出さないほうがいいぞ…」
「え、またですか?そういうの多いですね」
「名前が思ってるより世界はきたねェんだよ」
「そうですか?俺は毎日が楽しいですよ!」
「……お前は幸せ者だな…」

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あきゅろす。
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