ヒロイン攻コネタ集
以下、友人とヒロイン攻ってよくなくなーいと語ってた時に産み出されたもの。
勿論、後悔はしてない。反省はしたけど。
何か嫌な予感がした方、当たりです。
危険物につき、ご注意。
閲覧後の苦情は受け付けません。
イギイギ大好きな方は即リターンして下さい。
表記はないけど幾分いかがわしい。
男主人公じゃねーですよ。
My dear dog
ビラブド曰く、
「俺の姉ちゃんが昔言ってたことには、男なんてモンは胃袋と下半身握ってプライドを適度にくすぐるか完全に破壊するかしつつ、ほどほどに恐怖心を植え付けた後は甘く接してやればちょろいと」
フランシスそれに答えて曰く、
「いやいや、確かにそれは一理あるけどだからってこれはおかしいだろ！」
「そんなこたぁない。なぁ俺の可愛いアーサー？」
教室の椅子によりかかってふんぞりかえるビラブドの腹の上、預けた頭を撫でられてうっとりとアーサーは美しい緑の目を細めた。
「勿論ですお姉さま」
「よしよし、いい子だ」
「いやぁ、戻ってアーサー！！ お兄さんそんなお前は可愛いけど怖すぎる！！！！！」
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調教後、三日経過時点のとある休み時間のヒトコマ。
アーサーは身心ともに立派な飼い犬になりました。
ビラブドくんはキレるとイヴァン君にさえ本気で犯すぞと言える人です。
「えー、どうやって？」
「菊ー、マッキー極太持ってないか」
「渡したが最後手も触れられない汚染物になるとわかって誰が貸すんですか」
「……じゃ、アルフレッドのリコーダーでいっか」
「「よくないよ！？」」
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イヴァン君は他にも色々あったけども、とりあえずよりにもよってアルが口をつけたものが入ってくるのが嫌でした。
ビラブド君はそれすら見越した上での発言でした。
菊君は常々巻き込むのやめて欲しいなあと思ってます。
ヨンスとヤオは従兄弟です。
菊とヤオは従兄弟です。
ヨンスと菊は血縁上他人です。でもよくヤオんちで鉢合わせしてました。
ビラブド君と菊は従姉弟です。
ビラブド君と他の野郎は無関係です。
でもヤオとは菊んんちでよく会って構ってもらいました。
以下、そんなこと関係ないヨンス。
「ビラブドーおっぱい揉ませるんだぜ！」
「スペシャル却下」
「ケチなんだぜー！！」
「やかましい！」
ビラブドはヨンスの頭をひっぱたいて吠えた。
「お前も男ならグダグダ言わずに、女の方からおっぱい揉んでくれというぐらいの男になりやがれ！」
「――なんであんな男前なんだビラブドちゃん。お兄さんうっかりときめきそうなんだけど」
「お姉さま、素敵です……」
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ビラブド君のお胸はカップ数こそエリザさんに二回り劣ります(C+くらい)が、エリザさんよりアンダーが大きいので盛り具合いはそう変わりません。
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