世界観
神々の世界。
人間が入れる場所ではない世界。
この世界で一番偉い上神に選ばれた四人の中神がこの世界を管理を任されている。
四人の神の側にいる神子(みこ)もその１人。
神子が滅びれば、神子候補者を選ぶ儀式が始まる。
神子候補者は何千万人の下神達の神が立候補していた。
もっとも素質がある者を数名選び審査して行く。
神子を選ぶのは四人の中神ではなく、教皇であった。
教皇は中神に近い存在。
教皇になる者は正しい判断を下さなければならない。
そして、また神子候補者達が集まり儀式が始まろうとしていた。
【補足】
背景はイメージ的に昔の中国(大雑把すぎるだろ)だと思って頂ければいいかなっと(笑)
現在に使う用品やら色々出てくる可能性もあります。フィクションですから(逃げたッ)
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