桃色世界
付き合って2ヵ月
漸く巡って来たこの日…
桃色世界
『お邪魔しま〜す…』
今日はなまえの親がいないから、漸くこの日がやって来た訳だ。今まで何回も何回も行こうとして叶わなかったこの…
『うわ…偉く輝いてる部屋…』
部屋は見事にピンク一色…なまえ好みの人形やらインテリアやら何やら…俺の部屋とは偉い違いで…
『ピンクばっかでしょ、集めるの苦労したんだから』
なんて笑うなまえのスカートもピンク。…なまえがピンク好きなのも丸分かり
『うん。まぁ…寝室がピンクなのは俺も賛成だけどなッ』
『もう…京一のエッチっ』
だってよォ…今日は待ちに待ったなまえの家デビューだろッ。俺が何を期待してるかなんて、分かるだろ
『そんな俺が好きなくせに』
『いや本当、何でこんな自信過剰な彼氏を作ったのかな』
冗談っぽく笑って、ベッドに座る。だから自信過剰な彼氏はなまえの隣に座ってなまえを抱き締める。
『いや本当に、こんな可愛い彼女を作れて幸せだぜ』
『調子良いんだから…ま、そんな京一も好きだけど』
どちらからともなく口付けて、そのままピンクのシーツの敷かれたベッドへと倒れ込んだ
『ん…ねェ…まだ明るいよ』
『おう、それがどうした』
グリグリと額同士をくっつけて見つめると、観念したなまえは溜息をついてから俺の首へと腕を回した
観念したなまえのTシャツを捲ってブラを引き上げてなまえの胸に吸い付く。勿論ブラはピンクで、なまえの胸の先端も同じ色
『っ…あん…ッ…』
漏れる吐息なんかもピンクな感じで、俺が付けた跡もピンク…まじで、可愛い奴だよな、なまえって…
可愛いなまえが壊れない様に胸をやんわり触って、突起も優しく擦る様に触ってやる
『んんっ…あ…あぁんっ…』
舌を使って優しく、舌先でなまえの突起を突いて、なまえが感じる所を常に刺激する
『やぁん…んぁっ…んっ…』
そのままスカートの中に手を入れて、柔らかい太腿を撫で回しながら、なまえの秘部へと舌を這わせて行く
『あ…あァっ…んはっ…』
パンツの上からなまえの秘部を舐めるとじわりとなまえの花芯が浮き上がって来て、なまえに似合わない厭らしい場所がぷっくらと浮かんだ
『や…焦らさないでッ…』
『じゃ、パンツ脱げよ』
有り得ない条件をなまえに叩き付けると、頬っぺたをピンクに染めて、パンツに手を掛けた
『厭らしいよなァ…ここもピンクだしなッ…』
『馬鹿っ…』
なまえの秘部は綺麗なピンク色で、その中からはキラキラと厭らしい愛液が溢れ出す。やべ、まじ可愛すぎだろ…ッ
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