銀時『一緒にお風呂入る?』 あなた「うん。」 ↓ 入浴後、あなたはこっそりと銀時の大事なところを見ます 混浴シチュエーション https://shindanmaker.com/595268 「げ。変態だ」 「なんでだよ!? フツーだろ俺とお前が風呂入ったって!?」 「もちろんそこじゃない。俺の大事なところ見るのがポイント」 「テメェの大事なとこってなんだよ! 髪か、その爆発頭か!?」 「なに話逸らそうとしてんだよ大事なとこって言えばひとつしかねえだろ。銀さんの銀さ……」 「言わせるかァァア! 見ねえよなんで見なきゃいけねえんだよ! 見たくねえよ」 「うっそ。見たいくせに」 「だから! なんでテメェの汚ねえイチモツなんぞ見なきゃなんねえんだよだいたい風呂なんか誘わんわ! あっち行け」 「汚くないもん。ちゃんと洗ってますぅ」 「そーいう問題じゃない」 「いつでもしゃぶれるくらい綺麗だもん」 「あっそう! よかったな!」 「しゃぶってみる?」 「テメェのが変態だろーが!?」 「風呂誘ったくれえで変態呼ばわりされたくないんだけど。むしろ同意しといてこっそりチンコ見るほうが変態だろ」 「言っとくけど『あなた』としか書いてねえからな! なんであなた=俺なんだよ、別のヤツ誘え胸糞悪ィ」 「ええーそこまで言う!? ここに俺とお前しかいねえんだから俺=風呂に誘う、お前=俺のチンコ見る、この構図以外考えらんねえだろ、認めろ自分の秘めたる願望を」 「そんなもん持ってねえからーーーッ」 「イヤイヤ。持ってるんだよ認められないだけなんだよ。あ、それとも自分のがあまりに(ぴーーっ)だから自信なくてつい俺の見ちゃうとか?」 「なんでだよ別にちっさくねえよ! 小さいって苦情来たこともねえよ! それよりどんだけ罵ったんだよたかが『小さい』にピー掛けるって!」 「そりゃ言えねえよ俺もお前の過去の女も、真選組の副長さんたら態度はデカイのにあそこは謙虚なのね、なんて言ったら斬り捨てられんだろ、都合が悪・即・斬だろ言えねーようん」 「都合悪くねえし!? なにその我儘な必殺技!?」 「ホントかなあ。ちょ、タオル退けてみ」 「はああああああ!? なに言ってんの、今までチラ見的な行為を散々罵ってきたくせに見んの!? 堂々としてりゃいいの!? つーかここもう風呂なの!?」 「いいからいいから。ほら男なら潔くチンコのひとつやふたつ晒してみろって」 「ふたつもねえよ! あったら困るわ! って、ちょ……なに、おま、え、ぁ」 「なかなかおっきいじゃん土方くん。ふう 気持ちイー」 「風呂……誘ってな……ひぃん」 十四郎『一緒にお風呂入る?』 あなた「うん。」 ↓ 入浴後、あなたはしばらくしてから十四郎と合体します 混浴シチュエーション https://shindanmaker.com/595268 |